群栄化学工業(4229)・リスク顕在化
償却負担の増加による利益圧迫
FY2019-Q3に初出。2回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019。直近の記載はFY2019。
2記載
1年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
設備投資に伴う減価償却費の高水準化30社が書いているテーマ・逆風30社・追い風0社
群栄化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。14社中6社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている30社のうち14社を表示しています。上の文は30社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2019顕在化有価証券報告書
「原材料価格の上昇及び設備投資による減価償却費等負担増が今後も当事業の業績に影響を与える要因となります。」
設備投資に伴う減価償却費等の負担増が当年度の化学品事業の利益を圧迫し、今後の影響要因としても記載されている。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「利益面では、償却負担の増加、原材料価格の上昇や物流コストの増加等の影響を受けたことにより、営業利益は前年同期比29.6%減少の1,391百万円、経常利益は前年同期比29.9%減少の1,510百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比26.6%減少の1,047百万円となりました。」
償却負担の増加を利益減少要因として初めて明示し、営業利益29.6%減少などの影響を数値化している。