群栄化学工業(4229)・リスク運送・保管費の増加直近の決算(2026-07-30)では「悪化」
物流コストの増加による利益圧迫
FY2019-Q3に初出。4回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019。直近の記載は2026-07-30。
4記載
8年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
運賃コスト増による販管費・利益圧迫45社が書いているテーマ・逆風46社・追い風0社
群栄化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。29社中19社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに13社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている45社のうち14社を表示しています。上の文は45社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-07-30悪化決算
「運搬費等のコスト増加分を吸収するに至らず」
食品事業で運搬費等のコスト増加が利益を押し下げたと記載している。 - FY2026運送・保管費の増加有価証券報告書
「運送・保管費 936 952」
運送・保管費は前年度936百万円から当年度952百万円へ増加している。加えて、サプライチェーンリスクとして輸送量低下による納入遅延を記載している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「利益面では、償却負担の増加、原材料価格の上昇や物流コストの増加等の影響を受けたことにより、営業利益は前年同期比34.4%減少の1,614百万円、経常利益は前年同期比32.2%減少の1,836百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は、前年同期比25.7%減少の1,176百万円となりました。」
物流コストの増加が原材料価格・償却負担とともに通期の利益減少要因として実際に発生し、影響が数値化されている。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「利益面では、償却負担の増加、原材料価格の上昇や物流コストの増加等の影響を受けたことにより、営業利益は前年同期比29.6%減少の1,391百万円、経常利益は前年同期比29.9%減少の1,510百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比26.6%減少の1,047百万円となりました。」
物流コストの増加を利益減少要因として初めて明示し、営業利益29.6%減少、経常利益29.9%減少などの影響を数値化している。