ロンシール工業(4224)・リスク顕在化
製品品質上のトラブル・重大なクレームによる信用力低下
FY2020に初出。4回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2026。
4記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
商品の安全性・品質問題による信用・業績影響61社が書いているテーマ・逆風61社・追い風0社
ロンシール工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。9社中3社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている61社のうち14社を表示しています。上の文は61社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「重大なクレーム件数 0件 1件 △ (評価 ◎:達成 〇:計画通り進行中 △:未達)」
CSR重要課題のKPIにおいて、重大なクレーム件数の評価を未達(△)としている。製品品質上の重大クレームリスクがKPI上の未達として実績に現れている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループは、品質マネジメントシステムを構築し、また、設備の定期メンテナンスや老朽化更新等を行うことで、継続的な品質の維持・改善、生産上のトラブル等のリスクの軽減に努めております。」
品質マネジメントシステム、設備の定期メンテナンス及び老朽化更新による品質トラブル・重大クレームへの対応を継続している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社グループは、品質マネジメントシステムを構築し、また、設備の定期メンテナンスや老朽化更新等を行うことで、継続的な品質の維持・改善、生産上のトラブル等のリスクの軽減に努めております。」
製品品質上のトラブルや重大なクレームのリスクに対し、品質マネジメントシステム、定期メンテナンス及び老朽化更新を対応策として記載している。 - FY2020初出有価証券報告書
「製品の生産・検査過程において十分な品質管理を行っておりますが、生産上のトラブルや過失等、また、取引先との契約の内容に適合しない等の理由により、信用力低下や重大なクレームが発生した場合、当社グループの業績等に影響を与える可能性があります。」
品質管理を行う一方、生産・検査上のトラブルや契約不適合による信用力低下・重大クレームを主要リスクとして初めて明示している。