シンガポールの合成ゴム製造設備の拡充
FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2019。
日本ゼオンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より6年早い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
- FY2019悪化有価証券報告書
「上記の合成ゴム製造設備については、事業環境の変化に伴い長期事業計画の見直しを行った結果、減損の兆候が認められたことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額(8,606百万円)を特別損失に計上しました。」
前年度の14,723百万円に続き、シンガポールの合成ゴム製造設備について8,606百万円の減損損失を計上している。 - FY2018後退有価証券報告書
「シンガポールの合成ゴム製造設備については、事業環境の変化に伴い長期事業計画の見直しを行った結果、減損の兆候が認められたことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額(14,723百万円)を特別損失に計上しました。」
シンガポールの合成ゴム製造設備について、従来の拡充方針に対し、長期事業計画の見直しと14,723百万円の減損損失が開示された。 - FY2017再掲有価証券報告書
「エラストマー素材事業では、シンガポールなどでグローバル生産拠点の拡充を進める一方で、製品の差別化など、経済状況等の環境変化にも耐えうる新製品の研究開発、上市を進めてまいりました。」
シンガポールなどのグローバル生産拠点の拡充と新製品の研究開発・上市を継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「エラストマー素材事業では、シンガポールなどでグローバル生産拠点の拡充を進める一方で、製品の差別化など、経済状況等の環境変化にも耐えうる新製品の研究開発、上市を進めてまいりました。」
シンガポールなどのグローバル生産拠点の拡充と新製品の研究開発・上市を継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「エラストマー素材事業では、シンガポールなどでグローバル生産拠点の拡充を進める一方で、製品の差別化など、経済状況等の環境変化にも耐えうる新製品の研究開発、上市を進めてまいりました。」
シンガポールなどのグローバル生産拠点の拡充と新製品の研究開発・上市を継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「エラストマー素材事業では、シンガポールなどでグローバル生産拠点の拡充を進める一方で、製品の差別化など、経済状況等の環境変化にも耐えうる新製品の研究開発、上市を進めてまいりました。」
シンガポールなどのグローバル生産拠点の拡充を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「エラストマー素材事業では、シンガポールにおける合成ゴム製造設備の拡充、設備の増強及び改造等の投資を実施しております。当事業に係わる設備投資額は、156億65百万円であります。」
当連結会計年度にシンガポールを含むエラストマー素材事業へ156億65百万円を投資した。