積水化学工業(4204)・リスク再掲直近の決算(2026-04-28)では「顕在化」
航空機市況低迷長期化によるSekisui Aerospaceの減損損失
FY2022-Q2に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載は2026-04-28。
3記載
6年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
地価・収益性・市況悪化による不動産・固定資産の減損リスク403社が書いているテーマ・逆風418社・追い風0社
積水化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。96社中51社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに67社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている189社のうち14社を表示しています。上の文は189社すべてから計算しています。このテーマの418件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-04-28顕在化決算
「また、英国における酵素事業で、市況低迷により将来キャッシュ・フローが帳簿価額を下回ることが見込まれるため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し」
英国の酵素事業および医薬品開発事業で、減損損失を計上した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「高機能プラスチックス事業に属する、米国で航空機向け炭素繊維強化プラスチック(CFRP)等複合材成型品の開発・製造・販売を行っている連結子会社(Sekisui Aerospace Corporationグループ)について、COVID-19感染拡大の影響の長期化を踏まえ、航空機産業における市況回復時期の見直しを行った結果、減損損失を計上している。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において49,548百万円である。」
航空機市況の回復時期見直しに伴うSekisui Aerospaceの減損損失49,548百万円を継続記載。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「COVID-19の感染拡大の影響の長期化を踏まえ、航空機産業における市況回復見込みの見直しを行い、会計上の見積りを行った結果、減損損失49,548百万円を計上している。」
航空機産業の市況低迷長期化と回復見込みの見直しにより、米国で航空機向けCFRP等複合材成型品を扱う連結子会社について49,548百万円の減損損失を計上した。関連するのれんの減少額は37,419百万円と記載されている。