住友ベークライト(4203)・リスク悪化
サイバー攻撃・情報セキュリティインシデント
FY2020に初出。3回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載はFY2026。
3記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
サイバー攻撃によるプラント制御系システム障害リスク4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
住友ベークライトがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「さらに、生産現場においてはIoT機器の利用拡大等、スマートファクトリー化が進み、工場OT(Operational Technology)機器へのセキュリティリスクの低減、事業継続性確保が当社グループでの喫緊の課題となっています。」
従来の情報流出・システム停止リスクに加え、スマートファクトリー化に伴う工場OT機器のセキュリティリスクを喫緊の課題として明示した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「近年、サイバー攻撃は巧妙化、高度化しており、不正アクセスやサイバー攻撃を受け、企業が保有する情報が流出する事件が多発しています。」
サイバー攻撃の巧妙化・高度化を前提に、情報セキュリティインシデントを発生可能性中・影響度大の主要リスクとして整理している。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社グループがサイバー攻撃を受け、重要なシステムの誤作動や停止、保有する機密情報の流出が発生した場合、社会的信用の失墜、事業活動の混乱や停滞、取引先等への補償などの費用発生により、当社グループにおける経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。」
サイバー攻撃によるシステム停止・情報流出と、信用失墜や補償費用を伴う業績影響を独立した主要リスクとして開示している。