Komori
スパイダープラス(4192)・リスク顕在化

機能開発の遅延・未達

FY2020に初出。5回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2026-H1。直近の記載は2026-08-12。

5記載
6年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2020 – FY20232021: 120212022: 120222023: 020232024: 120242025: 020252026: 22026
同じテーマの他社
研究開発遅延による新製品投入遅れリスク72社が書いているテーマ・逆風72社・追い風0社

スパイダープラスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。22社中3社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている72社のうち14社を表示しています。上の文は72社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-12顕在化発生事実

    「この度計上した特別損失は、業務効率化のため開発を進めていたプロジェクトの取り組み範囲見直し、及び「SPIDER+」の新たなモバイル版アプリ開発等の開発投資プロジェクトを踏まえた一部の開発中機能の使用見込みの低下に伴い、投資額の一部に回収が見込めなくなったため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減少額を減損損失(38,786千円)として特別損失に計上したものです。」

    開発中機能の使用見込みが低下し、投資額の一部について回収不能となった結果、減損損失が計上された。機能開発に関するリスクが実際に発生したことを示している。
  2. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「「SPIDER+」の新たなモバイル版アプリのリリースを見据えた開発中機能の使用見込みの低下に伴い、投資額の一部(ソフトウェア仮勘定)について、減損損失38,786千円を特別損失として計上しております。」

    機能開発について、開発中機能の使用見込みが低下し、投資額の一部について減損損失を計上する事象が実際に発生した。
  3. FY2023機能開発要望と実装計画を具体化有価証券報告書

    「リニューアル版「SPIDERPLUS」は、現行版「SPIDERPLUS」に寄せられている約600件の開発要望に対して1,500超の機能実装を予定しております。」

    機能開発の遅延・未達リスクに関連して、現行版への約600件の開発要望と、リニューアル版で1,500超の機能実装を予定していることを具体的に開示している。
  4. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社では、「SPIDERPLUS」のオプション開発を含む機能の充実について、何らかの理由で開発が想定どおりに進まなかった場合には、当社の想定する事業展開ができない、または遅延することにより、当社の事業展開及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」

    オプション開発を含む機能開発の遅延・未達リスクを継続して開示している。
  5. FY2020初出有価証券報告書

    「当社では、「SPIDERPLUS」のオプション開発を含む機能の充実について、何らかの理由で開発が想定どおりに進まなかった場合には、当社の想定する事業展開ができない、または遅延することにより、当社の事業展開及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」

    技術動向の情報収集、人材確保・教育、ノウハウ蓄積を対応策としている。
一緒に動いた変遷

「リニューアルプロジェクト投資の回収不能・減損」は、この変遷が動いた5回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

2★1
  1. ★この変遷
  2. 1リニューアルプロジェクト投資の回収不能・減損2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
スパイダープラスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-12の発生事実で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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