ココナラ(4176)・リスク再定義
買収資金借入に伴う財務制限条項
FY2024-Q3に初出。2回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2025。直近の記載はFY2025。
2記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
関係会社株式取得借入に伴う流動性・金利・財務制限条項リスク6社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社
ココナラがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2017年)より8年遅い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再定義有価証券報告書
「以下の財務制限条項が付されており、これに抵触し貸付人から請求があった場合には期限の利益を喪失します。①2024年8月期以降返済までの間、インタレストカバレッジレシオが、1以下にならないこと、②当期純利益の金額が、最終の決算期及びその直前の決算期の2期連続して赤字とならないこと、③最終の決算期における負債の金額が資産の金額を上回らないこと。」
買収資金借入に付された財務制限条項について、現行契約の具体的な条件を開示している。従来記載されていた調整後連結経常利益・純資産75%維持とは異なる条件として整理されている。 - FY2024-Q3初出有価証券報告書
「2024年8月期以降の各決算期(本決算のみ)の末日における決算報告書の数値に関して、①調整後連結経常利益を2期連続で損失としないこと、②連結貸借対照表の純資産の部の合計金額を2023年8月期及び直前決算期の末日における連結貸借対照表の純資産の部の合計金額の75%以上に維持すること。」
アン・コンサルティング株式会社等の取得資金として1,260百万円を借り入れる契約に、調整後連結経常利益と連結純資産額に関する財務制限条項が付されていることを初めて記載している。