Komori
決算説明資料4099四国化成ホールディングス素材・化学

2023年12月期 決算補足説明資料

2023年12月期は、化学品事業の回復や円安で売上高が増えた一方、原材料費・労務費・償却費などの上昇で営業利益は減少しました。純利益は投資有価証券の売却益により増加し、2024年12月期は増収ながら営業減益・純減益を見込んでいます。

読む価値
54定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
1642
百万円(売上高の前年同一期間比増加額)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算短信補足資料2023年12月期(前年同一期間:2022年1月~12月)会社の説明として取り出せた項目 10 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高63,117百万円+2.7%
営業利益8,019百万円-7.9%
経常利益9,280百万円-5.7%
純利益7,853百万円+10.9%
営業利益率12.7%
当四半期3か月の実績
売上高
146.9億円+6.9%
営業利益
8.5億円-9.6%
通期業績予想
対象決算期2024年12月期
売上高
64,000百万円
営業利益
7,800百万円
経常利益
8,200百万円
純利益
5,500百万円
化学品売上高
43,500百万円
建材売上高
19,500百万円
化学品営業利益
6,300百万円
建材営業利益
1,300百万円
この資料で会社が説明したこと
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 原材料単価上昇-810百万円
  • ネオクロール新プラントの償却費増加-490百万円
  • 為替レート変動900百万円
  • 原料アルミ仕入に係る為替影響-200百万円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
  • USD/円
    2023年実績140
    2024年予想140
  • EUR/円
    2023年実績148
    2024年予想150
  • RMB/円
    2023年実績19.8
    2024年予想19
新しい施策
  • 不溶性硫黄新プラントの建設(2024年12月期計画25.5億円)
  • ネオクロール増産体制の構築
  • ネオクロール打錠品の生産・表面処理設備の導入
  • 余剰資本・政策保有株式の圧縮と機動的な自己株式取得
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • ROE9.4%
  • 全社ROIC5.8%
  • 化学品事業ROIC15.2%
  • 建材事業ROIC12%
  • 総還元性向59.1%
セグメント別実績
化学品事業
売上高
43,332百万円+14.6%
営業利益
6,381百万円-4.8%
建材事業
売上高
18,712百万円+1.7%
営業利益
1,508百万円-1.7%
中期経営計画の目標
長期ビジョンChallenge 1000
目標年度2,030
ROE目標将来的に10%超
ROICハードルレートWACC、6%以下を目指す
財務目標
ROE
目標短期的に8%、将来的に10%超
実績9.4%
D/Eレシオ
目標30%程度
ROIC
全社実績5.8%
化学品事業実績15.2%
建材事業実績12%
設備投資額
53億円2024年12月期計画
年間配当
1株当たり年間配当28円
中間14円
期末14円
自己株式取得
32.2億円
期間2023年6月・11月
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算短信補足資料
対象決算期2023年12月期(前年同一期間:2022年1月~12月)
売上高63,117百万円(前年比 +2.7%)
営業利益8,019百万円(前年比 -7.9%)
経常利益9,280百万円(前年比 -5.7%)
純利益7,853百万円(前年比 +10.9%)
営業利益率12.7%
当四半期3か月の実績売上高 146.9億円(前年比 +6.9%) / 営業利益 8.5億円(前年比 -9.6%)
通期業績予想対象決算期 2024年12月期 / 売上高 64,000百万円 / 営業利益 7,800百万円 / 経常利益 8,200百万円 / 純利益 5,500百万円 / 化学品売上高 43,500百万円 / 建材売上高 19,500百万円 / 化学品営業利益 6,300百万円 / 建材営業利益 1,300百万円
セグメント別実績化学品事業 売上高 43,332百万円(前年比 +14.6%) / 営業利益 6,381百万円(前年比 -4.8%) / 建材事業 売上高 18,712百万円(前年比 +1.7%) / 営業利益 1,508百万円(前年比 -1.7%)
増減要因の内訳要因 原材料単価上昇 / 金額 -810百万円、要因 ネオクロール新プラントの償却費増加 / 金額 -490百万円、要因 為替レート変動 / 金額 900百万円、要因 原料アルミ仕入に係る為替影響 / 金額 -200百万円
主要KPI指標名 ROE / 値 9.4% / 前年同期比 非開示、指標名 全社ROIC / 値 5.8% / 前年同期比 非開示、指標名 化学品事業ROIC / 値 15.2% / 前年同期比 非開示、指標名 建材事業ROIC / 値 12% / 前年同期比 非開示、指標名 総還元性向 / 値 59.1% / 前年同期比 非開示
業績見通しの前提項目 USD/円 / 2023年実績 140 / 2024年予想 140、項目 EUR/円 / 2023年実績 148 / 2024年予想 150、項目 RMB/円 / 2023年実績 19.8 / 2024年予想 19
中期経営計画の目標長期ビジョン Challenge 1000 / 目標年度 2,030 / ROE目標 将来的に10%超 / ROICハードルレート WACC、6%以下を目指す
財務目標ROE 目標 短期的に8%、将来的に10%超 / 実績 9.4% / D/Eレシオ 目標 30%程度 / ROIC 全社実績 5.8% / 化学品事業実績 15.2% / 建材事業実績 12%
年間配当1株当たり年間配当 28円 / 中間 14円 / 期末 14円
自己株式取得金額 32.2億円 / 期間 2023年6月・11月
設備投資額53億円(2024年12月期計画)
新しい施策不溶性硫黄新プラントの建設(2024年12月期計画25.5億円)、ネオクロール増産体制の構築、ネオクロール打錠品の生産・表面処理設備の導入、余剰資本・政策保有株式の圧縮と機動的な自己株式取得
この書類が述べていない項目(12件)
売上総利益率販管費通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価単価と数量の指標店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額配当性向受注高・受注残高市場規模・シェア質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2023年12月期の増収は、化学品事業の下期回復と円安の影響によるものです。営業減益は原材料費・労務費・償却費などのコスト増によるもので、純利益の増加は投資有価証券売却益の増加によるものです。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2023年12月期 決算補足説明資料|四国化成ホールディングス(4099)の適時開示 | Komori