鉄鋼・電子関連などの需要低迷による販売変動
FY2017-Q1に初出。35回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載は2026-08-10。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。23社中13社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに7社。
- FY2026電子セラミック・半導体関連の回復と低調品目の併存有価証券報告書
「機能品事業では、ホスフィン誘導体は海外向け触媒や量子ドット向けが大幅に伸びたものの、有機合成用触媒原料が大幅に落ち込んだことにより、売上高は減少しました。農薬原体は主要顧客向けが大幅に伸びたことにより、売上高は大きく増加しました。電池材料は資源価格の下落により、売上高は大きく減少しました。電子セラミック材料は車載向けが好調に推移したことに加え、通信向けが大幅に伸びたことにより、売上高は大きく増加しました。回路材料は異方性導電材料向けが低調に推移したことに加え、接着剤向けが大幅に落ち込んだことにより、売上高は大きく減少しました。高純度電子材料は、半導体向けで需要が回復したことにより、売上高は大きく増加しました。」
電子セラミック材料、高純度電子材料、農薬原体などの回復・伸長と、ホスフィン誘導体、電池材料、回路材料などの低調が併存し、用途・製品別の需要分化が続いている。 - FY2026-H1需要回復と低調品目の分化継続有価証券報告書
「化学品事業では、クロム製品はめっき向けが好調に推移したことにより、売上高は増加しました。シリカ製品は堅調に推移したことにより、売上高は前年同期並みとなりました。燐製品は低調に推移したことにより、売上高は減少しました。機能品事業では、ホスフィン誘導体は海外向け触媒や量子ドット向けが大幅に伸びたものの、有機合成用触媒原料が大幅に落ち込んだことにより、売上高は減少しました。農薬原体は主要顧客向けが大幅に伸びたことにより、売上高は大きく増加しました。電池材料は資源価格の下落により、売上高は大きく減少しました。電子セラミック材料は車載向けが好調に推移したことに加え、通信向けが大幅に伸びたことにより、売上高は大きく増加しました。回路材料は異方性導電材料向けが低調に推移したことに加え、接着剤向けが大幅に落ち込んだことにより、売上高は大きく減少しました。高純度電子材料は、半導体向けで需要が回復したことにより、売上高は大きく増加しました。」
クロム、農薬原体、電子セラミック材料、高純度電子材料などの回復・伸長と、燐製品、電池材料、回路材料などの低調が併存し、製品・用途別の需要動向の分化が続いている。 - FY2025-H1需要回復と一部低調の併存有価証券報告書
「当中間連結会計期間においては、前年度において低調に推移していた液晶や半導体向け及び通信向け、並びに一般工業向け等では、需要に緩やかな回復傾向が見られました。」
液晶・半導体・通信・一般工業向けで需要の緩やかな回復が見られた一方、シリカ製品は需要減少や価格改定による買い控えで低調となっており、用途別の分化が続いている。 - FY2024通期で化学品減収と機能品増収が併存有価証券報告書
「化学品事業の売上高は177億7千7百万円(同25億5千万円減)、セグメント利益は10億6千9百万円(同6千万円減)となりました。機能品事業の売上高は190億6千1百万円(同30億7千7百万円増)、セグメント利益は5億8千9百万円(同10億2千7百万円増)となりました。」
化学品事業の減収・減益と、機能品事業の増収・増益が通期実績として明確に併存している。 - FY2024-Q3化学品減収と機能品増収の併存継続有価証券報告書
「化学品事業では、クロム製品は耐火物向けが大幅に落ち込み、また、めっき向けが低調に推移したことで、売上高は減少しました。シリカ製品は堅調に推移したことにより、売上高は前年同期並みとなりました。燐製品は液晶や半導体、工業用向けが大幅に落ち込んだことにより、売上高は大きく減少しました。この結果、化学品事業の売上高は、131億9千1百万円(同24億3千6百万円減)となりました。機能品事業では、ホスフィン誘導体は量子ドット向けが大幅に落ち込んだものの、海外向け触媒が大幅に伸びたことにより、売上高は大きく増加しました。この結果、機能品事業の売上高は、142億1千4百万円(同16億7千9百万円増)となりました。」
化学品事業ではクロム・燐製品等の低調により減収が続く一方、機能品事業では海外向け触媒、農薬原体、電池材料、車載向け電子セラミック材料等の伸長により増収となっており、事業間・製品間の動向分化が継続している。 - FY2024-Q2化学品減収と機能品増収の併存継続有価証券報告書
「化学品事業では、クロム製品はめっき向けが大幅に落ち込んだことにより、売上高は減少しました。シリカ製品は堅調に推移したことにより、売上高は前年同期並みとなりました。燐製品は液晶や半導体、工業用向けが大幅に落ち込んだことにより、売上高は大きく減少しました。この結果、化学品事業の売上高は、84億8千7百万円(同20億2千9百万円減)となりました。機能品事業では、ホスフィン誘導体は量子ドット向けが大幅に落ち込んだものの、海外向け触媒が大幅に伸びたことにより、売上高は大きく増加しました。農薬は主要顧客向けが大幅に伸びたことにより、売上高は大きく増加しました。電池材料は原燃料高を起因とする販売価格の改定により、売上高は大きく増加しました。電子セラミック材料は通信向けが大幅に落ち込んだものの、車載向けが好調に推移したことにより、売上高は増加しました。回路材料は接着剤向けが大幅に伸びたことにより、売上高は大きく増加しました。高純度電子材料は、半導体向けが大幅に落ち込んだことにより、売上高は大きく減少しました。この結果、機能品事業の売上高は、93億6千5百万円(同10億8千7百万円増)となりました。」
需要変動リスクが継続し、化学品事業は前年同期比20億29百万円減収となる一方、機能品事業は海外向け触媒、農薬、電池材料、車載向け電子セラミック材料、回路材料等の伸長により10億87百万円増収となった。 - FY2024-Q1化学品減収と機能品増収への転換有価証券報告書
「化学品事業では、クロム製品はめっき向けや耐火物向けが大幅に落ち込んだことにより、売上高は大きく減少しました。シリカ製品は堅調に推移したことにより、売上高は前年同期並みとなりました。燐製品は液晶や半導体、工業用向けが大幅に落ち込んだことにより、売上高は大きく減少しました。この結果、化学品事業の売上高は、42億1千9百万円(同13億3千5百万円減)となりました。機能品事業では、ホスフィン誘導体は量子ドット向けが大幅に落ち込んだものの、海外向け触媒が大幅に伸びたことにより、売上高は大きく増加しました。農薬は主要顧客向けが大幅に伸びたことにより、売上高は大きく増加しました。電池材料は原燃料高を起因とする販売価格の改定により、売上高は大きく増加しました。電子セラミック材料は通信向けが大幅に落ち込んだものの、自動車向けが大幅に伸びたことにより、売上高は増加しました。回路材料は接着剤向けが大幅に落ち込んだことにより、売上高は大きく減少しました。高純度電子材料は、一部製品が大幅に伸びたことにより、売上高は大きく増加しました。この結果、機能品事業の売上高は、43億2百万円(同5億6千9百万円増)となりました。」
化学品事業は主要用途の低調により前年同期比13億35百万円減収となる一方、機能品事業は海外向け触媒、農薬、電池材料、自動車向け電子セラミック材料などの伸長により5億69百万円増収となった。事業・製品ごとの需要動向の分化が続いている。 - FY2023化学品増収と機能品減収・損失の併存有価証券報告書
「化学品事業の売上高は203億2千7百万円(同42億1千7百万円増)、セグメント利益は11億3千万円(同1億8千万円増)となりました。機能品事業の売上高は159億8千3百万円(同14億4千2百万円減)、セグメント損失は4億3千7百万円(同25億1千3百万円減)となりました。」
化学品事業は販売価格改定等により大幅増収となる一方、機能品事業は減収に転じ、セグメント損失となった。需要動向の事業間分化が通期実績として示されている。 - FY2023-Q3化学品価格改定による増収と機能品減収の継続有価証券報告書
「化学品事業では、クロム製品は耐火物向けが大幅に落ち込んだものの、めっき向けは堅調に推移し、また、原燃料高を起因とする販売価格の改定により、売上高は大きく増加しました。シリカ製品は全体的に堅調に推移し、また、原燃料高を起因とする販売価格の改定により、売上高は大きく増加しました。燐製品は液晶向けや半導体向けが大幅に落ち込んだものの、一般工業向けが堅調に推移し、また、原燃料高を起因とする販売価格の改定により、売上高は大きく増加しました。この結果、化学品事業の売上高は、156億2千7百万円(同42億6千3百万円増)となりました。機能品事業では、ホスフィン誘導体は量子ドット向けが好調に推移したものの、海外向け触媒が大幅に落ち込んだことにより、売上高は大きく減少しました。農薬は主要顧客向けが大幅に落ち込んだことにより、売上高は大きく減少しました。電池材料は堅調に推移したことにより、売上高は前年同期並みとなりました。電子セラミック材料は誘電体(チタン酸バリウム)のうち自動車向けは堅調に推移したものの、通信向けが低調に推移し、また誘電体材料(高純度炭酸バリウム)が大幅に落ち込んだことにより、売上高は減少しました。回路材料は接着剤向けが大幅に伸びたことにより、売上高は大きく増加しました。高純度電子材料は半導体向けが大幅に伸びたものの、一部製品が大幅に落ち込んだことにより、売上高は大きく減少しました。この結果、機能品事業の売上高は、125億3千4百万円(同12億7千3百万円減)となりました。」
化学品事業は販売価格改定を背景に前年同期比42億63百万円増収となった一方、機能品事業は海外向け触媒、農薬、電子セラミック材料、高純度電子材料などの低調により12億73百万円減収となった。製品・事業間の需要動向の分化が続いている。 - FY2023-Q2化学品価格改定による増収と機能品減収の併存有価証券報告書
「化学品事業では、クロム製品は耐火物向けが大幅に落ち込んだものの、めっき向けが堅調に推移し、また、原燃料高を起因とする販売価格の改定により、売上高は大きく増加しました。シリカ製品は全体的に堅調に推移し、また、原燃料高を起因とする販売価格の改定により、売上高は大きく増加しました。燐製品は半導体向けが低調に推移したものの、一般工業向けが堅調に推移し、また、原燃料高を起因とする販売価格の改定により、売上高は大きく増加しました。この結果、化学品事業の売上高は、105億1千7百万円(同32億6百万円増)となりました。機能品事業では、ホスフィン誘導体は量子ドット向けが好調に推移したものの、海外向けが大幅に落ち込んだことにより、売上高は大きく減少しました。農薬は主要顧客向けが大幅に落ち込んだことにより、売上高は大きく減少しました。電池材料は低調に推移したことにより、売上高は減少しました。電子セラミック材料は自動車向けや通信向けが大幅に落ち込んだことにより、売上高は大きく減少しました。回路材料は接着剤向けが大幅に伸びたことにより、売上高は増加しました。高純度電子材料は半導体向けが大幅に伸びたものの、一部製品が大幅に落ち込んだことにより、売上高は大きく減少しました。この結果、機能品事業の売上高は、82億7千8百万円(同10億1千万円減)となりました。」
化学品事業は原燃料高に伴う販売価格改定等により前年同期比32億6百万円増収となる一方、機能品事業は一部需要の大幅な落ち込みにより10億1千万円減収となった。需要変動リスクが、事業間・製品間で分化した実績として現れている。 - FY2023-Q1化学品増収と機能品急減収有価証券報告書
「化学品事業の売上高は、55億5千5百万円(同18億6百万円増)となりました。機能品事業では、ホスフィン誘導体は海外向けや量子ドット向けが大幅に落ち込んだことにより、売上高は大きく減少しました。農薬は原材料の調達難や顧客の在庫調整等により、売上高は大きく減少しました。電池材料は大幅に落ち込んだことにより、売上高は大きく減少しました。電子セラミック材料は自動車や通信向けが低調に推移したことにより、売上高は大きく減少しました。回路材料は接着剤向けが大幅に伸びたことにより、売上高は増加しました。高純度電子材料は顧客の在庫調整等により、売上高は大きく減少しました。この結果、機能品事業の売上高は、37億3千3百万円(同9億8千8百万円減)となりました。」
化学品事業は原材料高に伴う販売価格改定や一部需要の伸長により増収となる一方、機能品事業は海外・量子ドット向け、農薬、電池材料、電子セラミック材料、高純度電子材料などの低調により大幅減収となった。 - FY2022-Q3化学品・機能品の増収と電池材料の大幅減収有価証券報告書
「化学品事業では、クロム製品はめっき向けや耐火物向けが大幅に伸びたことにより、売上高は大きく増加しました。シリカ製品はサプライチェーンの見直しを行ったことにより、売上高は大きく減少しました。燐製品は一般工業向けが大幅に伸びたほか、液晶向けや半導体向けが好調に推移したことにより、売上高は大きく増加しました。この結果、化学品事業の売上高は、113億6千4百万円(同10億7千8百万円増)となりました。機能品事業では、ホスフィン誘導体は海外向けや量子ドット用リン原料向けが大幅に伸びたことにより、売上高は大きく増加しました。農薬は好調に推移したことにより、売上高は増加しました。電池材料は大幅に落ち込んだことにより、売上高は大きく減少しました。電子セラミック材料はICT向けや通信向け、自動車向けが大幅に伸びたことにより、売上高は大きく増加しました。回路材料は異方性導電材料向けが大幅に伸びたことにより、売上高は大きく増加しました。高純度電子材料は半導体向けが大幅に伸びたことにより、売上高は大きく増加しました。この結果、機能品事業の売上高は、138億8百万円(同23億6千1百万円増)となりました。」
需要変動は継続しているが、クロム・燐製品、電子セラミック材料、回路材料、高純度電子材料等の伸長と、シリカ・電池材料の大幅減少が併存している。化学品・機能品の売上高はそれぞれ前年同期比で増加している。 - FY2022-Q2機能品の大幅増収と低調品目の併存有価証券報告書
「機能品事業では、ホスフィン誘導体は好調に推移したことにより、売上高は大きく増加しました。農薬は低調に推移したことにより、売上高は減少しました。電池材料は低調に推移したことにより、売上高は大きく減少しました。電子セラミック材料はICT向けや通信向け、自動車向けが好調に推移したことにより、売上高は大きく増加しました。」
需要変動による販売動向の分化が続き、機能品事業では電子セラミック材料等が伸長する一方、農薬・電池材料は低調となった。機能品事業全体では売上高が前年同期比16億9千7百万円増加している。 - FY2022-Q1自動車・半導体関連の回復と低調品目の併存有価証券報告書
「化学品事業では、クロム製品はめっきなど自動車関連向けが好調に推移したことにより、売上高は大幅に増加しました。シリカ製品はサプライチェーンの見直しを行ったことから、売上高は減少しました。燐製品は液晶や半導体向けが好調に推移したことにより、売上高は増加しました。」
需要変動は継続しているが、自動車関連、液晶・半導体向けは好調に転じる一方、シリカ製品はサプライチェーン見直しにより減収となった。 - FY2021悪化有価証券報告書
「また、足元では世界的な半導体不足の問題が続いており、その解決の兆しが見通せません。この問題が長期化し、当社グループの販売先である電子部品業界や自動車業界の生産活動に影響が及んだ場合、当社グループの業績や財務状況にも影響を及ぼす可能性があります。」
従来の用途別需要変動リスクに加え、世界的な半導体不足が電子部品・自動車業界の生産活動を通じて業績に影響する可能性として明示された。 - FY2021-Q3需要低迷の品目別分化継続有価証券報告書
「化学品事業では、クロム製品はめっき向けや耐火物向けが大幅に落ち込んだことにより、売上高は大きく減少しました。シリカ製品は環境関連向けが大幅に落ち込んだことにより、売上高は大きく減少しました。燐製品は液晶向けや半導体向けが好調に推移したことにより、売上高は増加しました。この結果、化学品事業の売上高は、102億8千6百万円(同15億2百万円減)となりました。機能品事業では、ホスフィン誘導体は国内外の出荷が好調に推移したことにより、売上高は増加しました。農薬は主要顧客向けが落ち込んだことにより、売上高は減少しました。電池材料は原材料価格が下落したため、売上高は大幅に減少しました。」
クロム・シリカや農薬・電池材料の低調が続く一方、燐製品やホスフィン誘導体は好調となるなど、需要低迷と回復が品目別に分化している。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「化学品事業では、クロム製品はめっき向けや耐火物向けが大幅に落ち込んだことにより、売上高は大きく減少しました。シリカ製品は環境関連向けが大幅に落ち込んだことにより、売上高は大きく減少しました。燐製品は自動車向け等が低調に推移したものの、液晶向けや半導体向けが好調に推移したことにより、売上高は増加しました。この結果、化学品事業の売上高は、65億7千6百万円(同12億5千1百万円減)となりました。機能品事業の売上高は、75億9千1百万円(同5億6百万円減)となりました。」
需要変動による販売リスクが、クロム・シリカなど化学品の大幅減収と機能品事業の減収として実際に発生した。一方、燐製品の液晶・半導体向けや医薬中間体など一部品目は好調で、用途別の分化も続いている。 - FY2021-Q1化学品大幅減収と機能品増収の併存有価証券報告書
「この結果、化学品事業の売上高は、34億1百万円(同3億7千8百万円減)となりました。機能品事業の売上高は、41億6千2百万円(同3億4千5百万円増)となりました。」
化学品事業ではクロム、シリカ、リチウム製品の低調により前年同期比3億7千8百万円減収となる一方、機能品事業は農薬・電子セラミック材料などの伸長により3億4千5百万円増収となり、事業間の動向分化が続いている。 - FY2020-Q3化学品減収と機能品増収の継続有価証券報告書
「化学品事業では、クロム製品はめっき向けが落ち込んだことにより、売上高は減少しました。シリカ製品は環境関連向けが伸びたことにより、売上高は増加しました。燐製品は光学ガラス向けが低調に推移したものの、液晶向けが堅調に推移したことにより、売上高は前年同期並みとなりました。リチウム製品はグリースや光学ガラス向けが低調に推移したことにより、売上高は減少しました。この結果、化学品事業の売上高は、117億8千8百万円(同7千5百万円減)となりました。機能品事業では、ホスフィン誘導体は主要顧客向けが堅調に推移したことにより、売上高は前年同期並みとなりました。農薬は国内向けが落ち込んだことにより、売上高は減少しました。電池材料は主要顧客向けが堅調に推移したことにより、売上高は前年同期並みとなりました。電子セラミック材料は自動車・通信向けが好調に推移したことにより、売上高は増加しました。回路材料は主要顧客向けが堅調に推移したことにより、売上高は前年同期並みとなりました。バリウム製品は光学向けが落ち込んだものの、電子材料向けが好調に推移したことにより、売上高は前年同期並みとなりました。ホスフィンは半導体向けが堅調に推移したことにより、売上高は前年同期並みとなりました。医薬中間体は主要顧客向けが好調に推移したことにより、売上高は増加しました。この結果、機能品事業の売上高は、120億4百万円(同6億5千6百万円増)となりました。」
化学品事業は前年同期比7千5百万円減収となる一方、機能品事業は電子セラミック材料や医薬中間体などの増収により6億5千6百万円増収となり、事業・品目別の動向分化が続いている。 - FY2020-Q2化学品の品目別動向分化と機能品増収継続有価証券報告書
「化学品事業では、クロム製品はめっき向けが落ち込んだことにより、売上高は減少しました。シリカ製品は環境関連向けが大幅に伸びたことにより、売上高は大きく増加しました。燐製品は光学ガラス向けが低調に推移したことにより、売上高は減少しました。リチウム製品はグリースや光学ガラス向けが落ち込んだことにより、売上高は減少しました。」
化学品ではクロム・燐・リチウム製品の一部需要が低調な一方、シリカ製品の環境関連向けは大幅に伸長した。機能品事業では複数製品の好調により売上高が前年同期比8億3千9百万円増加しており、事業・用途別の動向分化が続いている。 - FY2020-Q1機能品の再増収と化学品減収の併存有価証券報告書
「化学品事業では、クロム製品はめっきや海外向けが低調に推移したことにより、売上高は減少しました。シリカ製品は土木や紙パルプ向けが堅調に推移し、売上高は前年同期並みとなりました。燐製品は液晶や光学ガラス向けが落ち込んだことにより、売上高は減少しました。この結果、化学品事業の売上高は、37億7千9百万円(同2億3千6百万円減)となりました。機能品事業では、ホスフィン誘導体は輸出が低調に推移したものの、国内が堅調に推移し売上高は増加しました。農薬は顧客の在庫調整等により、売上高は減少しました。リチウムイオン電池用正極材料は主要顧客向けが低調に推移したことにより、売上高は減少しました。電子セラミック材料はスマートフォン向けや自動車向けが堅調に推移したことにより、売上高は増加しました。回路材料は中・小型パネル向けが好調に推移したことにより、売上高は増加しました。この結果、機能品事業の売上高は、38億1千6百万円(同1億1千8百万円増)となりました。」
化学品事業ではクロム・燐製品の低調により減収が続く一方、機能品事業は製品ごとの増減が分かれながらも前年同期比1億1千8百万円増収となった。需要動向の分化が継続している。 - FY2019機能品の通期減収への転換有価証券報告書
「化学品事業の売上高は155億8千4百万円(同5億5千2百万円減)、機能品事業の売上高は148億4千9百万円(同1億2千1百万円減)となりました。」
化学品事業の低調が続く一方、第3四半期累計まで増収だった機能品事業も通期では前年同期比減収となった。需要低迷が複数事業に及んだ実績が示されている。 - FY2019-Q3化学品の低調継続と機能品の増収継続有価証券報告書
「燐製品は液晶・半導体向けが低調に推移したことにより、売上高は減少しました。シリカ製品は紙パルプ向けが低調に推移したことにより、売上高は減少しました。この結果、化学品事業の売上高は、118億6千4百万円(同2億8千4百万円減)となりました。機能品事業では、農薬は堅調に推移したことにより、売上高は前年同期並みとなりました。医薬中間体は顧客の在庫調整により売上高は減少しました。ホスフィンは半導体向けが堅調に推移したことにより、売上高は前年同期並みとなりました。ホスフィン誘導体は輸出が好調に推移したことにより、売上高は増加しました。バリウム製品は電子材料向けが好調に推移したことにより、売上高は増加しました。リチウムイオン電池用正極材料は主要顧客向けが好調に推移したことにより、売上高は増加しました。電子セラミック材料はスマートフォン向けや自動車向けが好調に推移したことにより、売上高は増加しました。回路材料は中・小型パネル向けが低調に推移したことにより、売上高は減少しました。この結果、機能品事業の売上高は、113億4千8百万円(同3億7千7百万円増)となりました。」
燐製品・シリカ製品など化学品の需要低迷が続く一方、医薬中間体の顧客在庫調整が新たに明示され、複数の機能品の好調により機能品事業は増収となっている。 - FY2019-Q2化学品の需要低迷と機能品の増収が併存有価証券報告書
「化学品事業では、クロム製品はめっき向けや耐火物向けが堅調に推移したことにより、売上高は前年同期並みとなりました。燐製品は液晶・半導体向けが低調に推移したことにより、売上高は減少しました。シリカ製品は紙パルプ向けが低調に推移したことにより、売上高は減少しました。この結果、化学品事業の売上高は、78億3千3百万円(同1億9千9百万円減)となりました。機能品事業では、農薬は堅調に推移したことにより、売上高は前年同期並みとなりました。ホスフィンは半導体向けが低調に推移したことにより、売上高は減少しました。ホスフィン誘導体は堅調に推移したことにより、売上高は前年同期並みとなりました。バリウム製品は電子材料向けが好調に推移したことにより、売上高は増加しました。リチウムイオン電池用正極材料は主要顧客向けが好調に推移したことにより、売上高は増加しました。電子セラミック材料はスマートフォン向けや自動車向けが好調に推移したことにより、売上高は増加しました。回路材料は中・小型パネル向けが低調に推移したことにより、売上高は減少しました。この結果、機能品事業の売上高は、72億5千8百万円(同4億5千9百万円増)となりました。」
燐製品・シリカ製品など化学品の低調が続く一方、バリウム、電池正極材料、電子セラミック材料など機能品の増収が続き、事業別の動向が分化している。 - FY2019-Q1化学品の低調品目と機能品の伸長が併存有価証券報告書
「化学品事業では、クロム製品はめっき向けや耐火物向けが堅調に推移したことにより、売上高は前年同期並みとなりました。燐製品は液晶・半導体向けが低調に推移し、売上高は減少しました。シリカ製品は紙パルプ業界向けが低調に推移し、売上高は減少しました。この結果、化学品事業の売上高は、40億1千5百万円(同7千万円減)となりました。機能品事業では、農薬は一部製品の出荷時期の前倒しにより、売上高は増加しました。ホスフィンは半導体向けが堅調に推移し、前年同期並みとなりました。ホスフィン誘導体は海外向けが伸びたことにより、売上高は増加しました。バリウム製品は、電子材料向けが好調に推移したことにより、売上高は増加しました。リチウムイオン電池用正極材料は主要顧客向けが伸長したことに加え資源価格の転嫁が進み、売上高は大きく増加しました。電子セラミック材料はスマートフォン向けや自動車向けが伸長し、売上高は増加しました。回路材料は中・小型パネル向けが低調に推移したことにより、売上高は減少しました。この結果、機能品事業の売上高は、36億9千7百万円(同4億2千4百万円増)となりました。」
化学品では燐製品・シリカ製品の需要低調による減収が続く一方、機能品では複数製品の伸長と資源価格転嫁により前年同期比4億2千4百万円増収となり、用途・事業別の動向が分化している。 - FY2018化学品の減収と機能品の成長が分化有価証券報告書
「化学品事業の売上高は161億3千7百万円(同6億4千6百万円減)となりました。機能品事業の売上高は149億7千1百万円(同32億5千8百万円増)となりました。」
シリカなど環境関連向けの落ち込みにより化学品事業は減収となる一方、電子材料・有機関連製品を含む機能品事業は大幅に増収となり、需要動向の分化が明確になっている。 - FY2018-Q3農薬在庫調整の一段落と用途別動向の分化有価証券報告書
「化学品事業では、クロム製品はめっき向けや耐火物向けが堅調に推移し、また、海外向けも好調に推移したことにより、売上高は増加しました。燐製品は堅調に推移したことにより、売上高は前年同期並みとなりました。シリカ製品は環境関連向けが落ち込んだことにより、売上高は減少しました。この結果、化学品事業の売上高は、121億4千8百万円(同6億7千万円減)となりました。機能品事業では、農薬は顧客の在庫調整が一段落し、売上高は前年同期並みに回復しました。ホスフィンは半導体向けが好調に推移したことにより、売上高は増加しました。ホスフィン誘導体は海外向けが好調に推移したことにより、売上高は増加しました。バリウム製品は液晶ガラス向けや光学向けが堅調に推移し、また、電子材料向けが好調に推移したことにより、売上高は増加しました。リチウムイオン電池用正極材料は主要顧客向けが好調に推移したことにより、売上高は増加しました。電子セラミック材料はスマートフォン向けや自動車向けが好調に推移したことにより、売上高は増加しました。回路材料は中・小型パネル向けが低調に推移したことにより、売上高は減少しました。」
クロムや複数の機能品では堅調・好調が続く一方、シリカの環境関連向けや回路材料のパネル向けは低調であり、農薬は顧客在庫調整が一段落して前年同期並みに回復した。需要動向の分化が続いている。 - FY2018-Q2回復品目の拡大と在庫調整・出荷ずれ込みの併存有価証券報告書
「化学品事業では、クロム製品はめっき向けや耐火物向けが堅調に推移し、また、海外向けも好調に推移したことにより、売上高は増加しました。燐製品は堅調に推移したことにより、売上高は前年同期並みとなりました。シリカ製品は環境関連向けが落ち込んだことにより、売上高は減少しました。機能品事業では、農薬は顧客の在庫調整の影響等により、売上高は減少しました。医薬中間体は出荷の一部が下期にずれ込んだことにより、売上高は減少しました。ホスフィンは半導体向けが好調に推移したことにより、売上高は増加しました。ホスフィン誘導体は海外向けが好調に推移したことにより、売上高は大幅に増加しました。バリウム製品は液晶ガラス向けや光学向けが堅調に推移し、また、電子材料向けが好調に推移したことにより、売上高は増加しました。リチウムイオン電池用正極材料は主要顧客向けが好調に推移したことにより、売上高は増加しました。電子セラミック材料はスマートフォン向けや自動車向けが好調に推移したことにより、売上高は増加しました。回路材料は中・小型パネル向けが低調に推移したことにより、売上高は減少しました。」
クロム、ホスフィン、電子材料などで需要回復・好調が広がる一方、シリカ、農薬、医薬中間体、回路材料では環境関連需要の落ち込み、顧客在庫調整、出荷ずれ込み、パネル需要低迷が続いている。 - FY2018-Q1需要回復と在庫調整が併存有価証券報告書
「化学品事業では、クロム製品は鉄鋼やめっき業界向けが順調に推移し、輸出も好調だったことから売上高は増加しました。燐製品は液晶・半導体業界向けの出荷が堅調に推移し、売上高は横ばいとなりました。シリカ製品は堅調に推移したものの、環境関連向け製品がユーザーの在庫調整の影響を受け、売上高は減少しました。機能品事業では、農薬の売上高は前年同期並みとなりました。医薬中間体は出荷のずれ込みにより、売上高は減少しました。ホスフィンは半導体向けが好調に推移し、売上高は増加しました。」
鉄鋼・めっき、輸出、半導体向けなどは回復・好調に推移する一方、環境関連製品の在庫調整や医薬中間体の出荷ずれ込みによる減少も記載され、用途別の動向が分化している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「電子材料関連製品は、世界的な需要動向に左右されるうえ、成長期と低迷期の差が著しいため、供給拡大局面等では、増産設備投資を求められますが、投資面の資金負担が重く、そのタイミングが難しい等の事業リスクがあります。また、技術の革新により供給する製品の質的な向上を常に求められており、その技術開発のスピードを早めていかなければなりません。」
電子材料関連の需要変動、増産投資負担、技術革新への対応がリスクとして明示され、当期にはクロム、シリカ、農薬、ホスフィン誘導体、電池材料、電子セラミック材料、回路材料などで売上減少が実際に記載されている。 - FY2017-Q3用途別需要の改善と低迷が分化有価証券報告書
「化学品事業では、クロム製品はめっき向けや耐火物向けが低調に推移し、また、海外向けが落ち込んだことにより、売上高は減少しました。燐製品は新規開拓が進んだこと、また、液晶・半導体向けが堅調に推移したことにより、売上高は増加しました。シリカ製品は環境関連向けや土木向けが落ち込んだことにより、売上高は減少しました。」
クロム製品やシリカ製品では需要低迷が続く一方、燐製品の液晶・半導体向けは堅調に転じて売上高が増加した。機能品事業でも電子材料向けの一部は堅調だが、液晶・光学・電池・パネル関連には低調または主要顧客向け減少が記載されている。リスクは継続して実際の販売減少として現れている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「化学品事業では、クロム製品は鉄鋼向けやめっき向けが低調に推移し、また、海外向けが落ち込んだことにより、売上高は減少しました。燐製品は新規開拓が進んだものの、液晶・半導体向けが低調に推移し、売上高は減少しました。」
鉄鋼・めっき・液晶・半導体などの需要低迷と海外向け減少による販売への影響が継続して記載されている。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「クロム製品は鉄鋼向けやめっき向けが低調に推移し、また海外向けが落ち込んだことにより、売上高は減少しました。」
鉄鋼、めっき、液晶・半導体、スマートフォン、パネルなど複数の用途で需要低迷による売上減少が記載されている。