エア・ウォーター(4088)・リスク顕在化
サイバー攻撃・不正アクセスによる情報流出と事業停止リスク
FY2023に初出。3回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024。直近の記載はFY2026。
3記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
サイバー攻撃による情報完全性・サービス可用性の毀損237社が書いているテーマ・逆風237社・追い風0社
エア・ウォーターがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。87社中12社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに11社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている200社のうち14社を表示しています。上の文は200社すべてから計算しています。このテーマの237件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「2025年7月、産業廃棄物処理業を営んでいる連結子会社の株式会社リプロワークにおいて廃棄処理を行ったPC用記憶媒体(HD)がネットオークションで販売され、当該HDに保存されていた個人情報が流出するという事案が生じました。」
サイバー攻撃・情報流出リスクとは別に、廃棄処理された記憶媒体から個人情報が流出する事案が実際に発生し、2026年6月には被害病院による刑事告発も報道された。 - FY2024対処有価証券報告書
「当社グループでは「仕組みによる対策」と「体制・教育による対策」の両面から対策を講じております。」
サイバー攻撃・不正アクセスリスクについて、アクセス制限・攻撃検知・マルウェア検知に加え、規程整備、eラーニング、標的型メール訓練、各社のセキュリティ担当設置を対策として具体化した。 - FY2023初出有価証券報告書
「これらの情報はサイバー攻撃などにより外部流出する可能性があります。また、生産設備、管理システムなどへ不正アクセスを受けた場合、情報の破壊や改竄、漏洩につながる可能性があります。」
情報セキュリティを独立したリスク項目として開示し、情報流出、生産設備・管理システムの破壊や改竄、事業停止の可能性を示している。