ロシア・ウクライナ情勢による需要・物流影響
FY2022に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに0社。
- FY2024削除有価証券報告書
「なお、昨年まで記載しておりました「原材料・エネルギー価格の高騰について」は、国内の物価上昇を含め、経済の基調として引き続き推移すると考えました。また、「ロシア・ウクライナ情勢による影響について」は、ロシア産の原材料について、一定量の在庫を国内で確保し、さらに代替原材料への転換が進みました。これらの結果、事業等のリスクから項目を削除いたしました。」
ロシア・ウクライナ情勢による影響について、ロシア産原材料の国内在庫確保と代替原材料への転換が進んだことを理由に、事業等のリスク項目から削除した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(2022年4月1日~2022年12月31日)における世界経済は、新型コロナウイルス感染症がもたらした経済ならびに社会の混乱が十分に解消しない中、ロシアのウクライナ侵攻の長期化に伴う経済制裁、中国の「ゼロコロナ」政策下における活動制約などがサプライチェーンの混乱に拍車をかけました。また、高まるインフレ率を抑制するため、金融引き締め政策が主流となり、世界的な景気減速への懸念が高まりました。」
ロシア・ウクライナ情勢、中国の活動制約、経済制裁及びインフレ・金融引き締めによる需要・物流環境への影響を継続して記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(2022年4月1日~2022年9月30日)における世界経済は、新型コロナウイルス感染症がもたらした経済ならびに社会の混乱が十分に解消しない中、ロシアのウクライナ侵攻の長期化に伴う経済制裁及び物流ルートの制限、中国の「ゼロコロナ」政策下における活動制約などがサプライチェーンの混乱に拍車をかけました。また、高まるインフレ率を抑制するため、金融引き締め政策が主流となり、世界的な景気減速への懸念が高まりました。」
ロシア・ウクライナ侵攻の長期化に伴う経済制裁・物流ルート制限、中国の活動制約及びインフレが、引き続き需要・物流環境に影響する外部要因として記載された。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間(2022年4月1日~2022年6月30日)における世界経済は、新型コロナウイルス感染症がもたらした経済ならびに社会の混乱が十分に解消しない中、ロシアのウクライナ侵攻の長期化に伴う経済制裁および物流ルートの制限、中国の「ゼロコロナ」政策下における活動制約などがサプライチェーンの混乱に拍車をかけました。さらに40年ぶりともいわれる水準で世界的にインフレが進行しました。」
ロシア・ウクライナ情勢について、侵攻の長期化に伴う経済制裁と物流ルート制限がサプライチェーン混乱を拡大させ、世界的インフレも進行したと記載している。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社グループは、ロシアから原料の一部を輸入しておりますが、原料全体からすると割合が少なく、影響は限定的であります。但し、ロシアからのさまざまな商品の輸出が停滞することにより、当社グループの需要先の事業が縮小することになれば、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
ロシアからの原料輸入自体の影響は限定的としつつ、輸出停滞による需要先の事業縮小を新たなリスクとして記載した。