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決算4082第一稀元素化学工業素材・化学

2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

2025年3月期は売上高と営業利益が減少し、為替差損などにより経常利益が大幅に落ち込んだ。2026年3月期は売上高の微増を見込む一方、営業利益・経常利益・純利益は減益予想で、年間配当は26円から28円へ増配する予定。

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悪化
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-78.5
%(経常利益の前期比)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

通期2024年4月1日〜2025年3月31日連結日本基準
売上高33,641百万円前年比 -4.5%
営業利益2,282百万円前年比 -5.8%
経常利益632百万円前年比 -78.5%
純利益(親会社株主帰属)792百万円前年比 -30.5%

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益32.64円
売上高営業利益率6.8%
期末の財政状態
総資産64,754百万円
うち純資産 38,483 百万円自己資本比率 58.6%前期末比 +4.1pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業+3,498
投資-551
財務-3,525
純増減-578

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高8,920百万円
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高34,000百万円(前年比 +1.1%)
営業利益1,000百万円(前年比 -56.2%)
経常利益200百万円(前年比 -68.4%)
親会社株主に帰属する当期純利益150百万円(前年比 -81.1%)
年間配当予想26円 → 28円(+7.7%)
配当性向79.7%
業績の増減要因

販売数量の減少、エネルギー分野や自動車排ガス浄化触媒分野の需要・販売減少、ベトナム子会社の生産体制構築費用、円高基調等による為替差損が減益要因となった。一方、原価低減活動・経費抑制、補助金収入、半導体・エレクトロニクスおよびヘルスケア分野の増収が寄与した。

継続企業の前提に関する記載

該当事項はありません。

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 有それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 無
重要な後発事象該当事項はありません。
減損損失226百万円
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 15百万円、補助金収入 1,247百万円、償却債権取立益 74百万円 / 特別損失 固定資産除却損 34百万円、減損損失 226百万円
減価償却費3,572百万円
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 非開示
期末発行済株式数24,400,000株
期末自己株式数180,070株
この期間の実績
項目内容
決算期区分通期
会計基準日本基準
連結・個別の別連結
対象期間2024年4月1日〜2025年3月31日
売上高33,641百万円(前年比 -4.5%)
営業利益2,282百万円(前年比 -5.8%)
経常利益632百万円(前年比 -78.5%)
親会社株主に帰属する当期純利益792百万円(前年比 -30.5%)
1株当たり当期純利益32.64円
売上高営業利益率6.8%
自己資本比率当期末 58.6% / 前期末 54.5%
総資産64,754百万円
純資産38,483百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー3,498百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー-551百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー-3,525百万円
現金及び現金同等物期末残高8,920百万円
通期業績予想売上高 34,000百万円(前年比 +1.1%) / 営業利益 1,000百万円(前年比 -56.2%) / 経常利益 200百万円(前年比 -68.4%) / 親会社株主に帰属する当期純利益 150百万円(前年比 -81.1%)
年間配当予想26円 → 28円(+7.7%)
配当性向79.7%
減価償却費3,572百万円
減損損失226百万円
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 15百万円、補助金収入 1,247百万円、償却債権取立益 74百万円 / 特別損失 固定資産除却損 34百万円、減損損失 226百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項はありません。
会計方針の変更基準改正に伴う変更 有 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 無
重要な後発事象該当事項はありません。
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 非開示
期末発行済株式数24,400,000株
期末自己株式数180,070株
業績の増減要因販売数量の減少、エネルギー分野や自動車排ガス浄化触媒分野の需要・販売減少、ベトナム子会社の生産体制構築費用、円高基調等による為替差損が減益要因となった。一方、原価低減活動・経費抑制、補助金収入、半導体・エレクトロニクスおよびヘルスケア分野の増収が寄与した。
この書類が述べていない項目(7件)
業績予想の修正株主還元方針セグメント別売上高セグメント別利益地域別売上高受注高・受注残高連結範囲の変更

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

販売数量が前期比3.4%減となった。営業利益は、原価低減活動や経費抑制を進めたものの、ベトナム子会社のフル生産体制構築に伴う費用増加が影響した。経常利益は、円高基調とベトナム子会社の決算期のずれによる為替差損を計上したため大幅に減少した。今期予想では、米国の相互関税などの通商政策の影響、人的投資・基幹システム刷新・ベトナム子会社の立ち上げ費用を織り込んでいる。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)|第一稀元素化学工業(4082)の適時開示 | Komori