営業外収益(為替差益)及び営業外費用(デリバティブ評価損)の計上
第一稀元素化学工業株式会社(提出会社。連結決算に計上)及びベトナム子会社
ベトナム事業に係る長期未収入金、ベトナム子会社への外貨建貸付金、通常の商取引より発生する債権
(計上対象期間。個別の発生日は非開示)
当社が保有する外貨建資産・負債に対して発生した為替変動。ベトナム子会社への外貨建貸付金の為替変動リスク軽減を目的としたデリバティブ取引によりデリバティブ評価損が発生し、ベトナム事業に係る長期未収入金には全額貸倒引当金を計上しているため貸倒引当金繰入額を計上した。
為替差益723百万円(営業外収益)、デリバティブ評価損347百万円(営業外費用)、貸倒引当金繰入額212百万円(営業外費用)。実質的な為替差益は164百万円。
2025年3月期第1四半期連結累計期間(2024年4月1日~2024年6月30日)
本日公表の2025年3月期第1四半期決算短信に反映。現時点では業績予想の修正は行っていない。今後、業績予想数値を修正する必要が生じた場合には、速やかに知らせる。
ベトナム事業に係る長期未収入金(額は非開示。全額貸倒引当金を計上済み)
会社の対応
上記のデリバティブ取引に加え、通常の商取引より発生する債権に対して為替予約取引を導入
今後の為替相場の状況により営業外収益及び営業外費用は変動しうる。為替変動リスクへの対応策として、デリバティブ取引に加えて為替予約取引を導入している。業績予想の修正が必要になった場合は速やかに知らせる。
今後、業績予想数値を修正する必要が生じた場合には、速やかに知らせる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 営業外収益(為替差益)及び営業外費用(デリバティブ評価損)の計上 |
| 発生日 | 2024年4月1日~2024年6月30日(計上対象期間。個別の発生日は非開示) |
| 対象となる主体 | 第一稀元素化学工業株式会社(提出会社。連結決算に計上)及びベトナム子会社 |
| 対象拠点・対象製品 | ベトナム事業に係る長期未収入金、ベトナム子会社への外貨建貸付金、通常の商取引より発生する債権 |
| 原因 | 当社が保有する外貨建資産・負債に対して発生した為替変動。ベトナム子会社への外貨建貸付金の為替変動リスク軽減を目的としたデリバティブ取引によりデリバティブ評価損が発生し、ベトナム事業に係る長期未収入金には全額貸倒引当金を計上しているため貸倒引当金繰入額を計上した。 |
| 業績への影響額 | 為替差益723百万円(営業外収益)、デリバティブ評価損347百万円(営業外費用)、貸倒引当金繰入額212百万円(営業外費用)。実質的な為替差益は164百万円。 |
| 計上する会計期間 | 2025年3月期第1四半期連結累計期間(2024年4月1日~2024年6月30日) |
| 業績予想への影響 | 本日公表の2025年3月期第1四半期決算短信に反映。現時点では業績予想の修正は行っていない。今後、業績予想数値を修正する必要が生じた場合には、速やかに知らせる。 |
| 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額 | ベトナム事業に係る長期未収入金(額は非開示。全額貸倒引当金を計上済み) |
| 再発防止策 | 上記のデリバティブ取引に加え、通常の商取引より発生する債権に対して為替予約取引を導入 |
| 今後の見通し | 今後の為替相場の状況により営業外収益及び営業外費用は変動しうる。為替変動リスクへの対応策として、デリバティブ取引に加えて為替予約取引を導入している。業績予想の修正が必要になった場合は速やかに知らせる。 |
| 続報の予定 | 今後、業績予想数値を修正する必要が生じた場合には、速やかに知らせる。 |
この書類が述べていない項目(13件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。当社が保有する外貨建資産・負債に為替変動が生じたため。ベトナム子会社への外貨建貸付金について為替変動リスクを軽減する目的で行ったデリバティブ取引により評価損が発生し、ベトナム事業に係る長期未収入金には全額貸倒引当金を計上しているため、同額の貸倒引当金繰入額も計上しました。