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発生事実4082第一稀元素化学工業素材・化学

営業外収益(為替差益)及び営業外費用(デリバティブ評価損)の計上

2025年3月期第1四半期に、為替差益723百万円とデリバティブ評価損347百万円を計上しました。ベトナム事業の長期未収入金に対する貸倒引当金繰入額212百万円も含めると、実質的な為替差益は164百万円です。

読む価値
39定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
164
百万円(実質的な為替差益)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

営業外収益(為替差益)及び営業外費用(デリバティブ評価損)の計上

対象となる主体

第一稀元素化学工業株式会社(提出会社。連結決算に計上)及びベトナム子会社

対象拠点・対象製品

ベトナム事業に係る長期未収入金、ベトナム子会社への外貨建貸付金、通常の商取引より発生する債権

発生2024年4月1日~2024年6月30日

(計上対象期間。個別の発生日は非開示)

この開示2024年8月8日
原因

当社が保有する外貨建資産・負債に対して発生した為替変動。ベトナム子会社への外貨建貸付金の為替変動リスク軽減を目的としたデリバティブ取引によりデリバティブ評価損が発生し、ベトナム事業に係る長期未収入金には全額貸倒引当金を計上しているため貸倒引当金繰入額を計上した。

業績への影響額

為替差益723百万円(営業外収益)、デリバティブ評価損347百万円(営業外費用)、貸倒引当金繰入額212百万円(営業外費用)。実質的な為替差益は164百万円。

計上する会計期間

2025年3月期第1四半期連結累計期間(2024年4月1日~2024年6月30日)

業績予想への影響

本日公表の2025年3月期第1四半期決算短信に反映。現時点では業績予想の修正は行っていない。今後、業績予想数値を修正する必要が生じた場合には、速やかに知らせる。

回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額

ベトナム事業に係る長期未収入金(額は非開示。全額貸倒引当金を計上済み)

会社の対応

再発防止策

上記のデリバティブ取引に加え、通常の商取引より発生する債権に対して為替予約取引を導入

今後の見通し

今後の為替相場の状況により営業外収益及び営業外費用は変動しうる。為替変動リスクへの対応策として、デリバティブ取引に加えて為替予約取引を導入している。業績予想の修正が必要になった場合は速やかに知らせる。

続報の予定

今後、業績予想数値を修正する必要が生じた場合には、速やかに知らせる。

発生した事象
項目内容
事象の名称営業外収益(為替差益)及び営業外費用(デリバティブ評価損)の計上
発生日2024年4月1日~2024年6月30日(計上対象期間。個別の発生日は非開示)
対象となる主体第一稀元素化学工業株式会社(提出会社。連結決算に計上)及びベトナム子会社
対象拠点・対象製品ベトナム事業に係る長期未収入金、ベトナム子会社への外貨建貸付金、通常の商取引より発生する債権
原因当社が保有する外貨建資産・負債に対して発生した為替変動。ベトナム子会社への外貨建貸付金の為替変動リスク軽減を目的としたデリバティブ取引によりデリバティブ評価損が発生し、ベトナム事業に係る長期未収入金には全額貸倒引当金を計上しているため貸倒引当金繰入額を計上した。
業績への影響額為替差益723百万円(営業外収益)、デリバティブ評価損347百万円(営業外費用)、貸倒引当金繰入額212百万円(営業外費用)。実質的な為替差益は164百万円。
計上する会計期間2025年3月期第1四半期連結累計期間(2024年4月1日~2024年6月30日)
業績予想への影響本日公表の2025年3月期第1四半期決算短信に反映。現時点では業績予想の修正は行っていない。今後、業績予想数値を修正する必要が生じた場合には、速やかに知らせる。
回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額ベトナム事業に係る長期未収入金(額は非開示。全額貸倒引当金を計上済み)
再発防止策上記のデリバティブ取引に加え、通常の商取引より発生する債権に対して為替予約取引を導入
今後の見通し今後の為替相場の状況により営業外収益及び営業外費用は変動しうる。為替変動リスクへの対応策として、デリバティブ取引に加えて為替予約取引を導入している。業績予想の修正が必要になった場合は速やかに知らせる。
続報の予定今後、業績予想数値を修正する必要が生じた場合には、速やかに知らせる。
この書類が述べていない項目(13件)
認知日・通知受領日訴訟・手続きの種類裁判所・当局原告被告提訴日・処分日請求額・課徴金額停止した業務再開予定日調査体制役員の責任異動前の議決権所有割合異動後の議決権所有割合

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

当社が保有する外貨建資産・負債に為替変動が生じたため。ベトナム子会社への外貨建貸付金について為替変動リスクを軽減する目的で行ったデリバティブ取引により評価損が発生し、ベトナム事業に係る長期未収入金には全額貸倒引当金を計上しているため、同額の貸倒引当金繰入額も計上しました。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
営業外収益(為替差益)及び営業外費用(デリバティブ評価損)の計上|第一稀元素化学工業(4082)の適時開示 | Komori