堺化学工業(4078)・リスク再定義
予期せぬ製造物責任発生リスク
FY2017に初出。4回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
4記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
医薬品の健康被害・製造物責任リスク58社が書いているテーマ・逆風67社・追い風1社
堺化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。20社中6社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている58社のうち14社を表示しています。上の文は58社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「そのため何らかの原因で製品品質に問題が生じた場合、特に医薬品等においてはGQP、GMPにおいて不正逸脱等の問題が発生した場合には、販売中止・製品の回収や社会的信頼の喪失などにより、当社グループの業績および財務状況に影響を与える可能性があります。」
製造物責任リスクについて、一般的な品質問題に加え、医薬品のGQP・GMPにおける不正逸脱、販売中止・回収・信頼喪失に至る影響が明示され、医療品質問題を踏まえた記載へ具体化している。 - FY2022対処有価証券報告書
「原料調達から生産、お客様に製品をお届けするまでサプライチェーン全体を管理することで品質を保証し、より一層の顧客満足向上に努めるとともに、万が一に備え製造物責任保険に加入しています。」
製造物責任リスクに対し、サプライチェーン全体の品質管理、製造物責任保険、グループ品質連絡会による予防策を記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「予期せぬ事情により製造物責任が発生する可能性が皆無ではなく、この場合、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
製造物責任の発生可能性と業績・財務状況への影響を再掲している。 - FY2017初出有価証券報告書
「しかし、予期せぬ事情により製造物責任が発生する可能性が皆無ではなく、この場合、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
製品品質確保に取り組む一方、予期せぬ事情による製造物責任の発生可能性を記載している。