ティアンドエスグループ(4055)・リスク再定義
東北大学との共同研究成果への依存
FY2020に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
3記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
共同研究開発契約先への依存・契約終了リスク16社が書いているテーマ・逆風19社・追い風0社
ティアンドエスグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている16社のうち14社を表示しています。上の文は16社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再定義有価証券報告書
「当社グループは、大学等との共同研究等を通じ、AIアルゴリズム、画像処理、エッジデバイス等に関する研究開発を行っております。当社グループのAIソリューションカテゴリーに属する事業は、当該共同研究等の成果に依存する部分があります。そのため、本研究の成果が想定どおりに進まない場合には、本カテゴリーに属する事業の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の東北大学との共同研究成果への依存という記載から、大学等との共同研究全般、AIアルゴリズム・画像処理・エッジデバイスに関する研究成果への依存へ対象を広げている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社の先進技術ソリューションカテゴリーに属する事業は、当該共同研究の成果に依存する部分があります。そのため、本研究の成果が想定どおりに進まない場合には、本カテゴリーに属する事業の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
東北大学との共同研究成果への依存と、研究が想定どおり進まない場合の業績影響リスクを継続して記載している。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社の先進技術ソリューションカテゴリーに属する事業は、当該共同研究の成果に依存する部分があります。そのため、本研究の成果が想定どおりに進まない場合には、本カテゴリーに属する事業の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
次世代メモリのエラー訂正技術やAIプロセッサ用アプリケーションソフトウエアに関する共同研究の進捗が、先進技術ソリューション事業に影響する可能性を記載している。