GMOフィナンシャルゲート(4051)・リスク不正決済補償リスクの追加と遠隔修正体制
情報システムへの依存と悪意ある攻撃による決済業務停止
FY2020に初出。3回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2025。
3記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
システム障害・サイバー攻撃等によるサービス停止リスク411社が書いているテーマ・逆風424社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。84社中18社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている190社のうち14社を表示しています。上の文は190社すべてから計算しています。このテーマの424件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025不正決済補償リスクの追加と遠隔修正体制有価証券報告書
「また、不正な手段を用いて決済が成立してしまう等の事象が発生した場合、加盟店やクレジットカード会社等から補償を求められる可能性があり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループではこのようなリスクへ対応するため、保全策を講じるとともに、不正を検知した場合には速やかに対応を行い、必要に応じて遠隔で端末に対して修正を行う事も可能な体制を取っております。」
従来のシステム停止リスクに加え、不正に成立した決済に関する補償請求の可能性を明示し、保全策・不正検知・遠隔修正による対応を記載している。 - FY2021対処有価証券報告書
「また、システムは、フォルトトレラントと呼ばれる無停止システムを採用するとともに、バックアップ・データを確保して、適宜復元テストを行っております。」
システム依存と攻撃・災害による停止リスクを引き続き開示する一方、無停止システム、バックアップ、復元テスト、定期会議による対応策を具体化している。 - FY2020初出有価証券報告書
「しかしながら、想定を超えた災害等が発生した場合又は悪意のある攻撃を受けた場合には、システムに重大な支障が生じる可能性があり、システムの信頼性低下や、決済業務への支障を招き、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
コンピュータシステムへの高度な依存を背景に、サイバー攻撃や想定超の災害によるシステム支障をリスクとして開示している。