スタメン(4019)・リスク悪化
広告宣伝活動への投資と顧客獲得未達リスク
FY2023に初出。3回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載は2026-05-18。
3記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
広告宣伝によるユーザー獲得効率の不確実性60社が書いているテーマ・逆風61社・追い風0社
スタメンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。25社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている60社のうち14社を表示しています。上の文は60社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-18悪化決算説明資料
「広告宣伝、特にWeb広告のところなのですが、これもAI検索やAIサービスが台頭してくることによって、これまでどおりの一般ユーザーの方の検索活動やマーケティング活動の手応え・動きがかなり変わってきております。効率的なWeb広告運用のルール・あり方が一気に変わってきております。」
AI検索・AIサービスの台頭により、従来のWeb広告運用の効果やルールが変化していると説明され、広告投資の不確実性が具体化した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「また、広告宣伝費の増加により、短期的には当社グループの財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。また、テレビCMやタクシー広告などのマスメディアを活用した広告施策は、社会的反響やブランドイメージに影響を及ぼす可能性があり、広告表現や内容に関するリスクも考慮する必要があります。」
広告投資について、顧客獲得未達リスクに加え、広告宣伝費の増加による短期的な業績影響、広告表現への否定的評価によるブランド価値毀損・信用低下の可能性まで明示した。 - FY2023初出有価証券報告書
「媒体の選定に際しては、効果予測及び検証を行ったうえで慎重に実施してまいりますが、当社グループの想定する新規顧客数が獲得できない場合は、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。」
Web広告に加えてマスメディア展開を進める方針に伴い、想定した新規顧客を獲得できない場合の財務・業績影響を新たなリスクとして開示している。