ヘッドウォータース(4011)・施策再定義直近のその他開示(2026-04-28)では「前進」
チャットボット・OCR・機械学習モデルの研究開発
FY2020に初出。4回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2022。直近の記載は2026-04-28。
4記載
6年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
最先端デバイス・AI・多言語対応の研究開発21社が書いているテーマ・逆風0社・追い風21社
ヘッドウォータースがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。18社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに7社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている21社のうち14社を表示しています。上の文は21社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-04-28前進その他開示
「第一生命では、2026 年 4 月 24 日から新 AI-OCR システムを稼働しています。生成 AI 技術の活用により、免許証などの本人確認書類における帳票認識および文字認識の精度が、従来比で約 2 割向上しています。また、クラウド化により処理量に応じた柔軟かつ効率的な運用が可能となり、ランニングコストは約 2 分の 1 に削減されました。」
従来のAI-OCRや文字認識等の研究開発領域について、生成AIとAzure AI Serviceを用いた実運用向けシステムの設計・開発、本番稼働までの進展が具体化している。 - FY2023再定義有価証券報告書
「重点分野は、「生成AI」を最重要分野と捉え、その他、画像認識、自然言語解析、機械学習などによる「マルチモーダルAI」、AR(拡張現実)、VR(仮想現実)、MR(混合現実)などの「XRソリューション開発」となります。」
研究開発・重点分野の表現が、画像認識・自然言語解析・機械学習から、生成AIを最重要分野とし、マルチモーダルAI及びXRソリューション開発を含む構成へ移っている。 - FY2022再定義有価証券報告書
「重点分野は、特に画像認識、自然言語解析、機械学習によるデータ分析を活用したソリューションの開発となります。」
チャットボットやOCRを個別に挙げた従来の研究テーマから、画像認識・自然言語解析・機械学習によるデータ分析を用いたソリューション開発という重点分野の表現へ整理されている。 - FY2020初出有価証券報告書
「WEBサイト上で利用するチャットボットを始め、社内利用されるチャットツール上のやり取りは機械学習によって業務効率化や業務スピードの改善が期待されています。それに加え、画像認識の中でもOCR技術の業務改善に対するニースが高まっており、クラウドサービスを活用しつつ業務要件に合わせたカスタマイズが可能なサービスの研究を進めております。」
チャットボット、OCR、顧客データに合わせた機械学習モデル、AIエンジンの比較検証など、AI実用化に向けた研究開発領域を具体化している。