レゾナック・ホールディングス(4004)・リスク顕在化
製品欠陥・製造物責任リスク
FY2016に初出。3回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024。直近の記載はFY2025。
3記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
製品・販売商品の品質不具合、品質保証および製造物責任リスク576社が書いているテーマ・逆風599社・追い風3社
レゾナック・ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。56社中11社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに12社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている193社のうち14社を表示しています。上の文は193社すべてから計算しています。このテーマの602件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025顕在化有価証券報告書
「・重大製品事故1件(連結)」
重大製品事故について、2025年実績が1件となり、重大製品事故ゼロの目標に対して実際の発生が開示された。 - FY2024対処有価証券報告書
「このようなリスクに対して、当社グループは、確実な工程管理を行うための設備維持、適切な測定機器設置、作業マニュアル整備、従業員教育等に努め、必要十分な検査実施による不良品流出防止の体制を構築するとともに、国内外を対象とした生産物賠償責任保険に加入しております。」
製品欠陥・製造物責任リスクへの対応として、工程管理、設備・測定機器、マニュアル、教育、検査、保険を具体的に記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「重大な製品欠陥や製造物責任訴訟の提起といった事象が発生した場合、社会的信用の失墜を招き、顧客に対する補償などによって、当社グループの経営成績及び財務状況が影響を受ける可能性がある。」
品質保証規程、統括組織、ISO9001取得による対策とともに、重大欠陥・PL訴訟のリスクを示している。