アイドラ買収後の業績未達とのれん減損リスク
FY2019に初出。18回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
PKSHA Technologyがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。89社中36社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに25社。
- FY2025悪化有価証券報告書
「2019年7月に子会社化した株式会社アイテック、2021年5月に子会社化した株式会社PKSHA Associates、2021年6月に子会社化した株式会社PKSHA Communication(2025年7月に当社が吸収合併)、2024年5月に子会社化した株式会社トライアンフ、2025年8月に子会社化した株式会社サーキュレーション等の子会社は、いずれも今後、当社グループの業績に大きく貢献するものと見込んでおります。しかしながら、事業環境の変化等により当初の想定を下回る場合、のれんの減損処理等が発生し、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
買収後の業績未達・のれん減損リスクの対象に、2025年8月に子会社化したサーキュレーションが加わった。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
買収後の業績未達・のれん減損リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「2019年7月に子会社化した株式会社アイテック、2021年5月に子会社化した株式会社PKSHA Associates、2021年6月に子会社化した株式会社PKSHA Communication、2024年5月に子会社化した株式会社トライアンフは、いずれも今後、当社グループの業績に大きく貢献するものと見込んでおります。しかしながら、事業環境の変化等により当初の想定を下回る場合、のれんの減損処理等が発生し、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
買収後の業績未達・のれん減損リスクの対象に、2024年5月に子会社化したトライアンフが加わった。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
買収後の業績未達・のれん減損リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
買収後の業績未達・のれん減損リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
買収後の業績未達・のれん減損リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「2019年7月に子会社化した株式会社アイテック、2021年5月に子会社化した株式会社アシリレラ、2021年6月に子会社化した株式会社PKSHA Communication(旧社名 株式会社PRAZNA)は、いずれも今後、当社グループの業績に大きく貢献するものと見込んでおります。また、当連結会計年度において、出資を通じて新たに3社を持分法の適用範囲に含めております。しかしながら、事業環境の変化等により当初の想定を下回る場合、のれんの減損処理等が発生し、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
買収後の業績未達・のれん減損リスクについて、対象となる3子会社に加え、当連結会計年度に新たに持分法適用となった3社への出資も記載され、投資対象が広がっている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
買収後の業績未達・のれん減損リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
買収後の業績未達・のれん減損リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「2019年7月に子会社化した株式会社アイテック、2021年5月に子会社化した株式会社アシリレラ、2021年6月に子会社化した株式会社PRAZNAは、いずれも今後、当社グループの業績に大きく貢献するものと見込んでおります。しかしながら、事業環境の変化等により当初の想定を下回る場合、のれんの減損処理等が発生し、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
買収後の業績未達・のれん減損リスクの対象がアイテックに加えてアシリレラおよびPRAZNAへ拡大した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
買収後の業績未達・のれん減損リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
アイテック買収後の業績未達・のれん減損リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
アイテック買収後の業績未達・のれん減損リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「2019年7月に子会社化した株式会社アイテックは、今後、当社グループの業績に大きく貢献するものと見込んでおります。しかしながら、事業環境の変化等により当初の想定を下回る場合、のれんの減損処理等が発生し、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
アイテック買収による業績貢献を見込む一方、想定未達時ののれん減損等のM&A固有リスクを継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
アイドラ買収後の業績未達・のれん減損リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
アイドラ買収後の業績未達・のれん減損リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
アイドラ買収後の業績未達・のれん減損リスクについて、重要な変更はないと一括記載している。 - FY2019初出有価証券報告書
「2019年7月に子会社化した株式会社アイドラは、今後、当社グループの業績に大きく貢献するものと見込んでおります。しかしながら、事業環境の変化等により当初の想定を下回る場合、のれんの減損処理等が発生し、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
アイドラ買収による業績貢献を見込む一方、想定未達時ののれん減損等をM&A固有のリスクとして初めて明示している。