優秀な人材の採用・育成不足
FY2017に初出。9回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。103社中28社が悪化側に。
- FY2026再定義有価証券報告書
「人材の採用・育成・定着のいずれかが計画通りに進まない場合には、「ULURU Sustainable Growth」の進捗に重大な影響が及ぶことが想定されます」
従来の人材成長停滞リスクが、採用・育成・定着の各段階を含む「ULURU Sustainable Growth」全体の進捗リスクとして整理されている。 - FY2024再定義有価証券報告書
「人的資本投資は、ULURU Sustainable Growthの根幹を成す、中心的投資項目であるため、仮に人材の成長が停滞した場合は、当社全体の成長鈍化に繋がり兼ねない」
人材リスクの焦点が、従来の採用・定着・育成不足から、ULURU Sustainable Growthにおける人的資本投資の効果と人材成長の停滞へ再整理されている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「今後は確保した人材の離職を抑えつつ適切に育成していくことが重要となり、仮に人材の成長が停滞した場合は、当社の成長鈍化に繋がり兼ねないことから、当社は当該リスクを「重要なリスク」と位置づけております。」
従業員数は臨時雇用者を含め338名へ増加した一方、人材の定着・育成と成長停滞を引き続き重要リスクとしている。研修や成長支援制度などの対応策も記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社の中期経営計画においては、優秀な人材の採用のための投資を最重要項目の一つとして掲げており、同中期経営計画の3年目にあたる当連結会計年度末においては、臨時雇用者を含む従業員数が301名(前連結会計年度比79名増)と施策自体は順調に進捗しております。一方で、今後は確保した人材の離職を抑えつつ適切に育成していくことが重要となり、仮に人材の成長が停滞した場合は、当社の成長鈍化に繋がり兼ねないことから、当社は当該リスクを「重要なリスク」と位置づけております。」
従業員数は臨時雇用者を含め301名へ増加した一方、リスクの焦点は確保した人材の定着・育成と成長停滞に置かれている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当連結会計年度末においては、臨時雇用者を含む従業員数が222名(前連結会計年度比30名増)と施策自体は順調に成長しているところです。一方で、今後は確保した人材の離職を抑えつつ適切に育成していくことが重要となり、仮に人材の成長が停滞した場合は、当社の成長鈍化に繋がり兼ねない」
人員数は増加した一方、リスクの焦点は採用不足から、確保した人材の定着・育成と成長停滞へ引き続き置かれている。満足度調査、研修、成長支援制度を対応策として記載している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「今後は確保した人材の離職を抑えつつ適切に育成していくことが重要となり、仮に人材の成長が停滞した場合は、当社の成長鈍化に繋がり兼ねないことから、当社は当該リスクを「重要なリスク」と位置づけております。」
従来の採用・配置不足から、採用後の人材の定着・育成と成長停滞へリスクの焦点が移った。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループの求める人材の採用・育成が十分になされず、中期経営計画に必要となる適正な人員配置が困難となった場合、当社グループの事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
人材の採用・育成不足を、5カ年中期経営計画に必要な人員配置を阻害するリスクとして再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは今後も引き続き新規事業に取り組んでまいりますが、今後の更なる業容の拡大や業務の多様化に対応するため、優秀な人材を継続的に採用し、育成していく必要があります。しかしながら、当社グループの求める人材の採用・育成が十分になされず、適正な人員配置が困難となった場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
業容拡大・業務多様化に伴う優秀な人材の採用・育成不足リスクを再掲している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは今後も引き続き新規事業に取り組んでまいりますが、今後の更なる業容の拡大や業務の多様化に対応するため、優秀な人材を継続的に採用し、育成していく必要があります。」
新規事業・業容拡大に伴う人材の採用・育成不足をリスクとして記載している。