新興国経済減速による国内景気への影響
FY2017-Q2に初出。23回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
シンクロ・フードがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。154社中137社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに1社。
- FY2025-H1後退有価証券報告書
「当中間連結会計期間における我が国経済は、緩やかな景気回復基調が持続しているものの、物価上昇や地政学リスク等の影響により、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
前期に言及していた資源価格高騰及び金融資本市場の変動は明示されず、物価上昇や地政学リスク等による先行き不透明感を記載している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「資源価格の高騰や物価上昇に加え、金融資本市場の変動や地政学リスク等の影響に十分注意する必要があり、先行きが不透明な状況が続いております。」
資源価格・物価上昇、金融資本市場の変動に加え、地政学リスクを先行き不透明要因として記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の回復など、経済活動の正常化が一段と進んだ一方、資源価格の高騰や物価上昇に加え、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があり、先行きが不透明な状況が続いております。」
資源価格高騰、物価上昇及び金融資本市場の変動による先行き不透明感を引き続き外部環境上のリスクとして記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「一方、資源価格の高騰や物価上昇に加え、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があり、先行きが不透明な状況が続いております。」
資源価格高騰、物価上昇及び金融資本市場の変動による先行き不透明感を引き続き外部環境上のリスクとして記載している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「資源価格の高騰や物価上昇に加え、金融資本市場の変動等の影響を注視する必要があり、先行きが不透明な状況が続いております。」
従来の感染症・海外経済等の不確実性に加え、資源価格高騰、物価上昇、金融資本市場の変動を不透明要因として記載している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「一方、世界的な金融引き締め等を背景とした海外景気の下振れリスクや、原料・エネルギーコストの高騰等、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
従来の感染症・海外経済等の不確実性に加え、世界的な金融引き締めを背景とした海外景気の下振れリスクを記載している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「一方、米国を中心とした金利上昇と急激な円安進行、原料・エネルギーコストの高騰等、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
従来の海外経済・地政学リスク等に加え、米国を中心とした金利上昇、急激な円安、原料・エネルギーコスト高騰を先行き不透明要因として記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「しかしながら、足元では感染者数が再び増加する等、依然として先行き不透明な状況であります。」
感染症の再拡大による経済の先行き不透明感を、外部環境上のリスクとして継続して記載している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「一方で、ウクライナ情勢等を背景とした原材料価格や原油価格の上昇、供給面での制約等により、依然として先行き不透明な状況が継続いたしました。」
従来の感染症や海外経済の不確実性に加え、ウクライナ情勢、原油価格上昇、供給制約を先行き不透明要因として記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の一時的な鎮静化により、持ち直しの動きが見られたものの、変異株をはじめ新型コロナウイルス感染症による内外経済への影響や金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要もあり、先行きについても当面の間は不透明な状況が続くと見込まれます。」
感染症、変異株、金融資本市場の変動等による経済の先行き不透明感を外部環境上のリスクとして継続して記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、米中貿易摩擦や中東地域における地政学リスクの影響等もあり、景気の先行きは不透明な状況が続いております。」
米中貿易摩擦や中東地域の地政学リスクによる景気の先行き不透明感を、外部環境上のリスクとして継続して記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「一方、海外経済の不確実性や世界的な貿易摩擦の影響等もあり、景気の先行きは不透明な状況が続いております。」
海外経済の不確実性や世界的な貿易摩擦による先行き不透明感を引き続き外部環境上のリスクとして記載している。quantifiedはfalse、materializedはfalse。 - FY2019悪化有価証券報告書
「ただし、米国の通商政策に基づく貿易摩擦の長期化等により、依然として先行きは不透明な状況にあります。」
従来の海外経済・政治情勢の不確実性に加え、米国の通商政策に基づく貿易摩擦の長期化を具体的な不透明要因として記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、世界経済の不確実性や地政学リスクの高まりによる先行きの不透明感は残っているものの、」
世界経済の不確実性や地政学リスクによる先行きの不透明感を引き続き外部環境上のリスクとして記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、地政学的リスクや経済の不確実性等による不透明感は残っているものの、堅調に推移する訪日外国人旅行客の増加等に支えられ、緩やかな回復基調で推移いたしました。」
地政学的リスクや経済の不確実性による不透明感を引き続き外部環境上のリスクとして記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間における我が国経済は、国際情勢の影響による景気下振れのリスクや金融資本市場における変動等による不透明感は残っているものの、」
国際情勢による景気下振れリスクや金融資本市場の変動による不透明感を引き続き外部環境上のリスクとして記載している。quantifiedはfalse、materializedはfalse。 - FY2018再掲有価証券報告書
「ただし、海外の政治情勢の不確実性の高まりから海外経済全体への影響が懸念される等、依然として先行きは不透明な状況にあります。」
海外政治情勢の不確実性と海外経済の先行き不透明さを引き続きリスクとして記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「ただし、海外の不安定な政治動向や地政学リスクが与える影響の懸念等もあり、依然として先行きの不透明な状況にあります。」
海外の政治動向や地政学リスクによる先行きの不透明さを、引き続き外部環境上のリスクとして記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における我が国経済は、米国の政策方針や東アジアにおける政情不安による影響等による不透明感は残っているものの、企業収益や雇用情勢の改善がみられ、緩やかな回復基調で推移いたしました。」
海外の政策・政情不安による経済の不透明感を引き続き記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間における我が国経済は、中国や新興国における景気下振れのリスクや金融資本市場における変動等による不透明感は残っているものの、」
中国・新興国の景気下振れリスクや金融資本市場の変動による不透明感を引き続き記載している。リスクについて実際の発生は記載されていない。 - FY2017再掲有価証券報告書
「ただし、海外の政治情勢の不確実性の高まりから海外経済全体への影響が懸念される等、依然として先行きの不透明な状況にあります。」
海外政治情勢の不確実性と先行きの不透明さを引き続き外部環境上のリスクとして記載している。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「ただし、中国経済をはじめとする新興国の景気減速懸念や米国における新政権への移行等、海外経済における不確実性が高まり、依然として先行きの不透明な状況にあります。」
従来の新興国経済減速リスクに加え、米国の新政権移行を挙げ、海外経済の不確実性が高まったと記載している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「ただし、新興国経済の減速による国内景気に対する影響が懸念される等、依然としてリスクは存在しています。」
新興国経済の減速が国内景気に波及する可能性をリスクとして記載している。