ラクス(3923)・方針再定義
4つのマテリアリティによる持続的成長
FY2023に初出。4回の記載のうち3回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2024。直近の記載は2026-09-01。
4記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
サステナビリティ経営の4つの重点課題51社が書いているテーマ・逆風0社・追い風52社
ラクスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている51社のうち14社を表示しています。上の文は51社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-09-01再定義ガバナンス
「近年、AIの急速な進展をはじめとするテクノロジーの高度化や、人的資本経営の進化、サイバーセキュリティリスクの高まりなど、企業を取り巻く環境は大きく変化しています。2026年5月、こうした外部環境の変化を踏まえ、当社の事業との関連性やリスク及び機会の観点から重要課題を再整理し、マテリアリティの見直しを実施しました。」
従来の4項目から12項目へ拡張したマテリアリティ体系について、AI、資本コスト、情報セキュリティ、地方DX等を含む見直しの背景と特定プロセスを説明している。 - FY2026再定義有価証券報告書
「当社は、社会課題に向き合い、事業を通じてよりよい社会の実現に貢献するため、持続可能な事業運営を重視しており、12項目のマテリアリティを特定しております。」
従来の4つのマテリアリティから、気候変動、人的資本、情報セキュリティ、地方DX、資本コスト、AI活用等を含む12項目へ体系を拡張している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「事業を推進するにあたり、社会課題と照らし合わせてラクスが向き合うべきリスクと機会を整理し、マテリアリティを特定しました。」
マテリアリティを、顧客に寄り添うサービス、顧客志向の製品開発、安心して働き成長できる環境、強固な経営基盤の4項目として再整理している。 - FY2023初出有価証券報告書
「中長期的な企業価値や事業活動の持続性に対してのリスクと機会を整理し、4つの持続的な成長のための重要課題(マテリアリティ)を定めています。これらのマテリアリティに対する継続的な取り組みを通じて、持続可能な社会の実現に貢献します。」
「優良なサービスの展開拡大」「多様で優秀な人材の確保・育成」「活躍・成長の場の提供」「安定したサービス提供」の4項目を、持続的成長のための重要課題として初めて体系化している。