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中期経営戦略の進捗及び今後の事業方針に関するお知らせ

従来の中期経営戦略の進捗を報告し、モバイルオンラインゲーム事業とメタバース事業の2セグメント体制に変更した。メタバースではブロックチェーン領域に経営資源を集中し、XRは新規投資を抑えて投資回収を優先する方針に見直した。

読む価値
78重要
5項目のうち4項目からの評価です
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
50
億円(FY23以降のメタバース事業利益目標)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

一部方針変更
中期経営戦略(2021年4月期~2023年4月期)計画期間 2021年4月期~2023年4月期
公表日 2022年7月27日
売上高+60.4%
基準 187目標300億円
営業利益+127.3%
基準 22目標50億円

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

前の計画はどうなったかFY21モバイルオンラインゲーム事業の営業利益目標:30~50億円 → FY21実績:大幅未達(実額は非開示)-58.0%公表された2つの数値から算出
重点施策
01大ヒットタイトルの創出に向けた開発投資は今後も継続
02自社ゲームエンジンの横展開を引き続き推進(自社エンジン×有力IP)
03国内ヒットタイトルのグローバル展開を積極的に推進(他社との協業含む)
04安定収益となる受託開発ラインを更に増強
05自社エンジンのライセンスアウト等、自社が有する資産の有効活用を推進
06特にブロックチェーン領域において、コンテンツ開発、ファンド投資、ノード運営の3領域に更なる経営資源を投下
07XR領域は新規投資を抑制し、主としてファンドからの投資回収を優先
08国内外の有力企業との事業連携のもと、ブロックチェーンゲームの開発・配信からトークン発行に至るまでをワンストップで展開
09全世界のブロックチェーン関連企業にシームレスな投資を実行できる体制を構築
10様々な有力チェーンへのノード参画を推進
計画の前提モバイルオンラインゲーム市場は成熟傾向、開発コストが更に増大、暗号資産の時価変動によりメタバース事業の計画が大きく変動する可能性
セグメント別目標セグメント モバイルオンラインゲーム事業 / 売上高目標 FY22:180~220億円、FY23以降:250~300億円 / 利益目標 FY22:営業利益10~30億円程度、FY23以降:30~50億円規模、セグメント メタバース事業 / 売上高目標 非開示 / 利益目標 FY22:20億円程度、FY23以降:50億円規模
非財務目標指標 ブロックチェーンゲーム配信本数 / 目標値 今期末~来期に5本程度 / 時期 今期末~来期、指標 NFT提供本数 / 目標値 年間3~5本程度 / 時期 年間、指標 Web3 Startups支援金 / 目標値 最大1,000万円 / 時期 非開示
対象市場の規模モバイルオンラインゲーム市場は2021年に9.2兆円。出典:ファミ通モバイルゲーム白書2022より当社作成
会社が挙げているリスク
既存タイトルの想定以上の売上減衰
モバイルオンラインゲーム市場の成熟化
開発コストの増大
暗号資産の時価変動
マーケットのボラティリティ
配信時期や内容等が変更となる可能性
契約締結前のプロジェクトを含むためリリース本数をコミットしないこと
見直し・取り下げの理由

市況に鑑み一部方針変更。市場が成熟傾向の中、開発コストも更に増大し、リスク・リターンのバランスを踏まえた事業展開を推進していく必要があるため。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称中期経営戦略(2021年4月期~2023年4月期)
計画期間2021年4月期~2023年4月期
計画に対する動き一部方針変更
売上高目標FY21実績:187 → FY23以降:250~300
営業利益目標FY21実績:△22 → FY23以降:30~50
セグメント別目標セグメント モバイルオンラインゲーム事業 / 売上高目標 FY22:180~220億円、FY23以降:250~300億円 / 利益目標 FY22:営業利益10~30億円程度、FY23以降:30~50億円規模、セグメント メタバース事業 / 売上高目標 非開示 / 利益目標 FY22:20億円程度、FY23以降:50億円規模
非財務目標指標 ブロックチェーンゲーム配信本数 / 目標値 今期末~来期に5本程度 / 時期 今期末~来期、指標 NFT提供本数 / 目標値 年間3~5本程度 / 時期 年間、指標 Web3 Startups支援金 / 目標値 最大1,000万円 / 時期 非開示
計画の前提モバイルオンラインゲーム市場は成熟傾向、開発コストが更に増大、暗号資産の時価変動によりメタバース事業の計画が大きく変動する可能性
重点施策大ヒットタイトルの創出に向けた開発投資は今後も継続、自社ゲームエンジンの横展開を引き続き推進(自社エンジン×有力IP)、国内ヒットタイトルのグローバル展開を積極的に推進(他社との協業含む)、安定収益となる受託開発ラインを更に増強、自社エンジンのライセンスアウト等、自社が有する資産の有効活用を推進、特にブロックチェーン領域において、コンテンツ開発、ファンド投資、ノード運営の3領域に更なる経営資源を投下、XR領域は新規投資を抑制し、主としてファンドからの投資回収を優先、国内外の有力企業との事業連携のもと、ブロックチェーンゲームの開発・配信からトークン発行に至るまでをワンストップで展開、全世界のブロックチェーン関連企業にシームレスな投資を実行できる体制を構築、様々な有力チェーンへのノード参画を推進
前計画の実績FY21モバイルオンラインゲーム事業の営業利益目標:30~50億円 → FY21実績:大幅未達(実額は非開示)
見直し・取り下げの理由市況に鑑み一部方針変更。市場が成熟傾向の中、開発コストも更に増大し、リスク・リターンのバランスを踏まえた事業展開を推進していく必要があるため。
対象市場の規模モバイルオンラインゲーム市場は2021年に9.2兆円。出典:ファミ通モバイルゲーム白書2022より当社作成
認識するリスク既存タイトルの想定以上の売上減衰、モバイルオンラインゲーム市場の成熟化、開発コストの増大、暗号資産の時価変動、マーケットのボラティリティ、配信時期や内容等が変更となる可能性、契約締結前のプロジェクトを含むためリリース本数をコミットしないこと
公表日2022年7月27日
この書類が述べていない項目(11件)
営業利益率目標当期純利益目標ROE目標ROIC目標配当性向・DOEの方針自己株式取得の方針資本コストPBR・株価に関する自己評価投資計画の総額分野別の投資額取締役会決議日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

モバイルオンラインゲーム市場の成熟傾向と開発コストの増大を踏まえ、リスクとリターンのバランスを考慮した事業展開が必要と判断したため。また、メタバース事業では暗号資産の時価変動により計画が大きく変動する可能性があるため。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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