中核商品のグローバル市場における競争優位と市場シェア向上
FY2016に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「「超品質」を全社共通の考え方として掲げ、当社グループが培ってきた技術、品質及び顧客基盤といったコアバリューを活かし、お客様の期待を超える価値提供を通じて、持続的な成長を目指してまいります。」
中核商品の競争優位について、技術・品質・顧客基盤を活用した「超品質」と価値提供を通じた成長方針を掲げている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「「中核商品のグローバル市場における競争優位の追究」については、世界に浸透するブランドの構築により売上・利益の最大化を図ってまいります。」
中核商品のグローバル競争優位について、世界に浸透するブランド構築を通じた売上・利益最大化という方針を再掲している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「中核商品についてはグローバル市場における競争優位を確立するため、エンジン用濾材は日本・タイ国・中国でのグローバル生産体制の再構築、高性能濾材の開発、アジア地域での拡販などに努め、水処理関連資材は商品ラインナップの拡充、安定供給体制の確立、製造コストの低減などに努めてまいります。」
自動車・水処理の中核商品について、生産体制、高性能化、商品拡充、安定供給、コスト低減を引き続き掲げている。 - FY2018前進有価証券報告書
「中核商品についてはグローバル市場における競争優位を確立するため、エンジン用濾材は日本・タイ国・中国でのグローバル生産体制の再構築、高性能濾材の開発、アジア地域での拡販などに努め、水処理関連資材は商品ラインナップの拡充、安定供給体制の確立、製造コストの低減などに努めてまいります。」
自動車関連資材だけでなく、水処理資材についても商品ラインナップ、安定供給、製造コスト低減という具体的な競争力強化策を示した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「世界最大の自動車市場である中国において、当社の自動車エンジン用濾材開発力及び溶剤系樹脂加工技術と、安徽鳳陽国豊生態科技材料有限公司の持つ抄紙能力を活用し、高品質で安価に濾材を製造する濾材加工会社を設立し、中国国内でのシェア拡大を目指すものであります。」
中国国内シェア拡大に向けた合弁事業が、設立決議段階から合弁契約締結段階へ進んだ。現地パートナーの抄紙能力と当社の開発・加工技術を組み合わせる具体的な体制を示している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「当合弁会社は、世界最大の自動車市場である中国において、当社の自動車エンジン用濾材開発力及び溶剤系樹脂加工技術と安徽鳳陽国豊生態科技材料有限公司の持つ抄紙能力を活用し、高品質で安価な濾材を製造することにより、中国国内でのシェア拡大を目指すものであります。」
中国国内でのシェア拡大に向け、濾材開発力・樹脂加工技術と現地パートナーの抄紙能力を組み合わせる合弁事業を具体化した。 - FY2016初出有価証券報告書
「既存の自動車関連資材及び水処理関連資材について、国内外の生産拠点のネットワークを活用し、国内はもちろん世界中に安定した品質でタイムリーに供給できる体制を構築するとともに、価格面だけでなく品質面、技術面においても高い競争力を有し、市場シェアの向上を図ることで安定した成長・発展に努めてまいります。」
価格だけでなく品質・技術面の競争力と、国内外拠点ネットワークによる供給体制を重視している。