日本製紙(3863)・リスク初出直近の発生事実(2026-07-31)では「顕在化」
労働災害による人材・操業・信用への影響
FY2026に初出。2回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-07-31。直近の記載は2026-07-31。
2記載
1年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
重大労働災害の発生リスク44社が書いているテーマ・逆風45社・追い風0社
日本製紙がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。24社中9社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている44社のうち14社を表示しています。上の文は44社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-07-31顕在化発生事実
「この度の地震により、当社八代工場(熊本県八代市)において、当社従業員および協力会社従業員の尊い命が失われるという極めて痛ましい事態が発生いたしました。」
八代工場で当社従業員6名、協力会社従業員3名の死亡が確認され、労働災害による人材・操業への影響が実際に発生している。 - FY2026初出有価証券報告書
「当社グループは、全事業所で安全最優先での操業に努めていますが、労働災害の発生は、労働者の健康や人命が失われる重大なリスクです。災害内容によっては貴重な人材を失う可能性や、安全を確保し、再発防止策を講じるために生産設備を停止しなければならなくなる可能性があり、さらには企業としての管理責任を問われ信用を失うリスクもあります。」
労働災害について、人命・健康、人材、設備停止、管理責任、信用への影響を伴う独立した主要リスクとして記載している。労働安全衛生マネジメントシステム等の対応策も示している。