ハンガリー連結子会社の事業活動停止に伴う特別損失計上に関するお知らせ
Nippon Paper Chemicals Europe Zrt.(NPCE社、日本製紙の連結子会社)
Harasztipuszta 17, Vácrátót, HungaryのNPCE社、およびLiB用CMC(当社商品名:SUNROSE MAC®)の製造・販売
(NPCE社の事業活動停止の決定日)
同日会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。
欧米各国による環境規制の見直し、EV普及政策の軌道修正、補助金制度の変更、欧米におけるEV市場の成長鈍化およびグローバルな競争激化により、安定的な収益確保と採算に見合う投資効果が困難となったこと。
約50億円(固定資産の減損損失など、特別損失として計上する見込み)
2027年3月期
2027年3月期の連結業績予想は現在精査中。今後、新たに開示すべき事項が生じた場合は速やかに開示する。
会社の対応
NPCE社によるLiB用CMC(SUNROSE MAC®)の製造・販売を含む事業活動を2026年12月31日に停止
CMCの製造を国内の江津工場に集約し、生産効率を高めて競争力を強化する。中期経営計画2030に掲げた施策を引き続き進める。
今後、新たに開示すべき事項が生じた場合は速やかに開示する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | ハンガリー連結子会社の事業活動停止に伴う特別損失計上に関するお知らせ |
| 発生日 | 2026年9月7日(NPCE社の事業活動停止の決定日) |
| 対象となる主体 | Nippon Paper Chemicals Europe Zrt.(NPCE社、日本製紙の連結子会社) |
| 対象拠点・対象製品 | Harasztipuszta 17, Vácrátót, HungaryのNPCE社、およびLiB用CMC(当社商品名:SUNROSE MAC®)の製造・販売 |
| 原因 | 欧米各国による環境規制の見直し、EV普及政策の軌道修正、補助金制度の変更、欧米におけるEV市場の成長鈍化およびグローバルな競争激化により、安定的な収益確保と採算に見合う投資効果が困難となったこと。 |
| 業績への影響額 | 約50億円(固定資産の減損損失など、特別損失として計上する見込み) |
| 計上する会計期間 | 2027年3月期 |
| 業績予想への影響 | 2027年3月期の連結業績予想は現在精査中。今後、新たに開示すべき事項が生じた場合は速やかに開示する。 |
| 停止した業務 | NPCE社によるLiB用CMC(SUNROSE MAC®)の製造・販売を含む事業活動を2026年12月31日に停止 |
| 今後の見通し | CMCの製造を国内の江津工場に集約し、生産効率を高めて競争力を強化する。中期経営計画2030に掲げた施策を引き続き進める。 |
| 続報の予定 | 今後、新たに開示すべき事項が生じた場合は速やかに開示する。 |
この書類が述べていない項目(14件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。欧米の環境規制やEV普及政策・補助金制度の変更、EV市場の成長鈍化、グローバルな競争激化により、当面安定的に収益を確保することが困難で、採算に見合う投資効果も見込めないため。事業継続による損失拡大とキャッシュ・フロー悪化を防ぐことも理由としている。