当社海外連結子会社Opal社におけるグラフィック用紙事業の撤退
Paper Australia Pty Ltd(Opal社、連結子会社)
豪州ヴィクトリア州メアリーベール工場(MV工場)のM5抄紙機、グラフィック用紙(PPC他)
(撤退決定日)
(伐採差止命令日)
95日後会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。
原材料調達先のVicForests社に対する伐採差止命令によりユーカリ材の調達が不可能となり、代替調達も不可能と判断したため
関係する手続き
VicForests社と環境保護団体との裁判、伐採差止命令
豪州ヴィクトリア州裁判所
環境保護団体(固有名は非開示)
VicForests社(VF社)
約200億円(固定資産の減損損失等、特別損失として2023年3月期決算に計上見込み。詳細は精査中)
2023年3月期決算
2023年3月期の連結業績予想については、本日別途開示した「特別利益の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ」を参照
会社の対応
MV工場のM5抄紙機によるグラフィック用紙の生産。能力は22万t/年、主な生産品種はPPC他。設備は恒久停機
恒久停機(再開予定なし)
グラフィック用紙事業から撤退し、Opal社は成長が見込まれるパッケージング事業に特化する。MV工場を持続可能なパッケージング用紙専抄工場とし、オセアニアにおける一貫パッケージサプライヤー戦略を強化する
事業撤退完了日は2023年中(予定)とされているが、続報の開示時期は非開示
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 当社海外連結子会社Opal社におけるグラフィック用紙事業の撤退 |
| 発生日 | 2023年2月14日(撤退決定日) |
| 対象となる主体 | Paper Australia Pty Ltd(Opal社、連結子会社) |
| 対象拠点・対象製品 | 豪州ヴィクトリア州メアリーベール工場(MV工場)のM5抄紙機、グラフィック用紙(PPC他) |
| 原因 | 原材料調達先のVicForests社に対する伐採差止命令によりユーカリ材の調達が不可能となり、代替調達も不可能と判断したため |
| 業績への影響額 | 約200億円(固定資産の減損損失等、特別損失として2023年3月期決算に計上見込み。詳細は精査中) |
| 計上する会計期間 | 2023年3月期決算 |
| 業績予想への影響 | 2023年3月期の連結業績予想については、本日別途開示した「特別利益の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ」を参照 |
| 訴訟・手続きの種類 | VicForests社と環境保護団体との裁判、伐採差止命令 |
| 裁判所・当局 | 豪州ヴィクトリア州裁判所 |
| 原告 | 環境保護団体(固有名は非開示) |
| 被告 | VicForests社(VF社) |
| 提訴日・処分日 | 2022年11月11日(伐採差止命令日) |
| 停止した業務 | MV工場のM5抄紙機によるグラフィック用紙の生産。能力は22万t/年、主な生産品種はPPC他。設備は恒久停機 |
| 再開予定日 | 恒久停機(再開予定なし) |
| 今後の見通し | グラフィック用紙事業から撤退し、Opal社は成長が見込まれるパッケージング事業に特化する。MV工場を持続可能なパッケージング用紙専抄工場とし、オセアニアにおける一貫パッケージサプライヤー戦略を強化する |
| 続報の予定 | 事業撤退完了日は2023年中(予定)とされているが、続報の開示時期は非開示 |
この書類が述べていない項目(8件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。原材料の調達先であるVicForests社に伐採差止命令が出され、グラフィック用紙の主原料となるユーカリ材を調達できなくなったため。代替調達も不可能と判断したことによる。