データ・アプリケーション(3848)・リスク悪化
高固定費・低変動費構造による利益変動リスク
FY2018に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025。直近の記載はFY2026。
4記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
固定費負担と売上変動による営業利益の振れ30社が書いているテーマ・逆風30社・追い風0社
データ・アプリケーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。20社中7社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている30社のうち14社を表示しています。上の文は30社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「当社は2026年4月1日出荷分より新規の売り切り型販売を原則終了しサブスクリプション型販売に移行しており、移行期においては継続収益の積み上がりまでの間、一時的に売上高が鈍化する可能性があります。」
固定費の高いソフトウエア事業の利益変動リスクに加え、売り切り型販売終了から継続収益の積み上がりまでの移行期に売上高が一時的に鈍化する可能性を明示した。 - FY2025AIプロジェクトの不確実性を追加有価証券報告書
「一方、子会社である株式会社WEELが行うAI専門メディア運営、AIコンサルティング及びシステム受託開発事業においては、プロジェクトごとに要件や規模が異なり、また、先端技術領域であるため開発の不確実性も存在します。このような事業特性から、AIプロジェクトの進捗状況や技術的課題により、計画と実績に乖離が生じる可能性があります。」
高固定費・低変動費による利益変動リスクに加え、WEELのAIプロジェクトの進捗・技術課題による計画と実績の乖離可能性を明示した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「人件費等の固定費水準が高く、変動費比率が低いことが挙げられます。そのため、売上高が増加した場合の増益額が他の事業形態に比べ大きい一方、売上高が減少した場合の減益額も他の事業形態に比して大きく、利益の変動額が大きい傾向にあります。」
高固定費・低変動費のパッケージソフトウェア事業に伴う利益変動リスクを継続して開示している。 - FY2018初出有価証券報告書
「そのため、売上高が増加した場合の増益額が他の事業形態に比べ大きい一方、売上高が減少した場合の減益額も他の事業形態に比して大きく、利益の変動額が大きい傾向にあります。」
人件費等の固定費水準が高く変動費比率が低いパッケージソフトウェア事業の特性から、売上高の増減に伴う利益変動が大きいとしている。