一部海外代理店の販売力低下と海外売上低迷
FY2017-Q1に初出。20回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。17社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに21社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
一部海外代理店の販売力低下と海外売上低迷に関する既存リスクについて、重要な変更がないとした。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
一部海外代理店の販売力低下と海外売上低迷に関する既存リスクについて、重要な変更がないとした。 - FY2024再掲有価証券報告書
「海外市場においては、半導体市場向けに大規模フォトマスクデータブラウザ:HOTSCOPEの拡販にも注力し売上に貢献しました。」
海外市場向け売上について、HOTSCOPEの拡販が売上に貢献したと記載した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「また海外市場への販売活動においては、底堅い設備投資を背景に、売上高は堅調に推移しました。」
海外市場向け売上が堅調に推移したとされ、過去の一部海外代理店の販売力低下・海外売上低迷の影響が弱まった状態を再確認した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「海外市場への販売活動においては、大規模フォトマスクブラウザ:HOTSCOPEの拡販に注力した結果、売上比率を伸ばしました。」
海外でHOTSCOPEの拡販に注力し、売上比率を伸ばした状態を再確認した。一部海外代理店の販売力低下が解消したとの明示はない。 - FY2023再掲有価証券報告書
「製品売上高が増加した主な理由は、特に海外において主力製品:SX-Meister並びに大規模フォトマスクデータブラウザ:HOTSCOPEの売上が順調に推移したことによるもの等であります。」
海外でSX-MeisterおよびHOTSCOPEの売上が順調に推移したとされ、過去の海外売上低迷の影響が弱まった状態を再確認した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「更に海外市場向けの販促活動においては、堅調な投資活動の影響で、売上を伸ばすことができました。」
海外市場向け売上の伸長が続いており、過去の一部海外代理店の販売力低下・海外売上低迷の影響が弱まった状態を再確認した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「さらに海外市場向けの販促活動では、旺盛な投資が継続中の環境下、順調に売上を伸ばすことができました。」
海外市場向け売上の伸長が続いており、過去の一部海外代理店の販売力低下・海外売上低迷の影響が弱まった状態を再確認した。 - FY2023-Q1後退有価証券報告書
「製品の販促活動において、特に海外市場向けで大きく売上を伸ばしました。」
海外市場向け製品の売上が大きく伸長したとされ、過去の一部海外代理店の販売力低下・海外売上低迷の影響は弱まった。 - FY2022後退有価証券報告書
「製品売上高増加の主な理由は、特に海外において主力製品であるSX-Meisterの売上高が順調に伸長したことによるものであります。」
海外でSX-Meisterの売上高が順調に伸長したとされ、過去の一部海外代理店の販売力低下・海外売上低迷の影響は弱まった。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「海外市場においては、対象国や対象分野を絞り込み、代理店と一体化した活動をすることで、効率的かつ直接的に顧客開拓を行いました。」
海外代理店と一体化した活動および対象国・分野の絞り込みを継続した。海外売上の新たな数値的到達点は記載されていない。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「また海外においては、販売対象分野を絞り込み、代理店支援を集中的に実施して、顧客層の拡大を図りました。」
海外代理店への集中的な支援と販売対象分野の絞り込みを継続し、顧客層の拡大を図った。海外売上高の具体的な到達点はこの記載では示されていない。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「また海外市場においては、特定国および特定分野へのリソース集中投下を継続した結果、順調に業績に貢献しました。」
海外市場が順調に業績に貢献したとされ、過去の海外市場低迷からの改善傾向を継続して記載している。 - FY2019-Q2後退有価証券報告書
「また海外市場においては、重点国と重点販売分野に対する集中投資を継続した結果、順調に売上を伸ばしました。」
重点国・重点販売分野で順調に売上を伸ばしたとされ、従来の海外市場低迷の影響は弱まった。ただし、一部代理店の販売力低下が解消したとの明示はない。 - FY2018後退有価証券報告書
「売上高はソリューション・ビジネスならびに海外市場向けが大きく伸長したこともあり18億64百万円(前期比10.0%増)となりました。」
海外市場向け売上が大きく伸長したとされ、従来の海外売上低迷の認識は弱まった。 - FY2018-Q3後退有価証券報告書
「またリソースを集中した幾つかの重点販売国においては、順調に売上を伸ばすことができました。」
重点販売国で売上を伸ばしたとされ、従来記載されていた海外市場向け売上低迷は弱まった。ただし、一部代理店の販売力低下が解消したとの明示はない。 - FY2017再掲有価証券報告書
「こうした活動の結果、当事業年度の売上高は、海外向けの売上が低迷したもののソリューション・ビジネスの売上が大幅に伸長したことにより、前事業年度と比較して1億44百万円(9.3%)増加の16億94百万円となりました。」
海外向け売上の低迷が通期でも継続して記載されている。一方、ソリューション・ビジネスの伸長により全体売上高は増加した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「こうした活動の結果、売上高は、引き続き海外市場向けの業績が低迷し11億97百万円となりました。」
海外市場向け業績の低迷が引き続き売上高に影響した。前四半期までに記載された海外市場低迷からの新たな悪化は明示されていない。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「こうした活動の結果、売上高は、国内市場においては大いに伸長したものの、海外市場の低迷が大きく7億89百万円となりました。」
海外市場の低迷が大きく、国内市場の伸長があった一方で全体売上高に影響した。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「海外においては、国際的な学会・展示会で最新機能の新製品を発表するとともに、今期に入り販売力の低下が顕著になった一部代理店構成の再建を開始いたしました。これらの活動の結果、当第1四半期累計期間における売上高は、海外向け売上高が低迷した影響を受けて、3億51百万円となり」
一部代理店の販売力低下が顕著となり、海外向け売上高の低迷として実際の業績に影響した。代理店構成の再建を開始している。