アバントグループ(3836)・リスク顕在化
顧客企業のIT投資削減・先送り
FY2017に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020。直近の記載はFY2021-Q1。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
企業顧客の業績・景気悪化によるIT投資抑制と契約・購入減少82社が書いているテーマ・逆風85社・追い風0社
アバントグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。36社中16社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている82社のうち14社を表示しています。上の文は82社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「前連結会計年度の終盤には、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響によりIT投資を先送り(影響が甚大な一部の業種では凍結)される国内企業が見られ始め、当社グループの受注にも影響が出始めていた」
従来の顧客企業によるIT投資削減・先送りリスクについて、先送り・凍結が実際に生じ、受注への影響が継続していると記載した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の拡大により、IT投資の先送り、あるいは影響が甚大な一部の業種については凍結をされる国内企業も見られ始めており、当社グループの受注にも一部影響が出ております。」
従来のIT投資削減・先送りリスクについて、新型コロナウイルス感染症により実際に先送り・凍結や受注への一部影響が発生したと記載。 - FY2018再掲有価証券報告書
「IT投資は、経済環境及び企業収益環境に大きく左右されるため、これらの動向によっては投資額を削減、中止される可能性があります。」
顧客企業の経済環境・収益環境によるIT投資削減・中止リスクを継続記載。意思決定支援製品については投資先送りの可能性も追加記載。 - FY2017初出有価証券報告書
「IT投資は、経済環境及び企業収益環境に大きく左右されるため、これらの動向によっては投資額を削減、中止される可能性があります。」
顧客企業の経済環境・収益環境によってIT投資が削減・中止される可能性を受注リスクとして記載。