システムインテグレータ(3826)・リスク悪化
新規案件受注遅延と開発業務量不足
FY2023に初出。3回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2024-Q3。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「しかしながら、新規受注獲得に向け、アフターコロナを含めた昨今の市場環境の変化や顧客要望の多様化への対応が遅れておりました。以上の結果、売上高は647,156千円(前年同四半期比1.4%減)、セグメント利益は164,290千円(前年同四半期比23.8%減)となりました。」
E-Commerce事業では、市場環境の変化や顧客要望の多様化への対応遅れが続き、売上高1.4%減、セグメント利益23.8%減となった。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「E-Commerce事業は、前事業年度から事業化した「Adobe Commerce」の開発プロジェクトが複数進捗しているものの、アフターコロナでオンライン販売に向いていた投資がリアル店舗販売に分散している状況もあり新規受注の獲得に苦戦いたしました。以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は428,399千円(前年同四半期比3.3%減)、セグメント利益は117,229千円(前年同四半期比13.5%減)となりました。」
Adobe Commerceの複数プロジェクトが進捗する一方、新規受注の獲得難が続き、E-Commerce事業は売上高3.3%減、セグメント利益13.5%減となった。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「お客様からの新規商取引サイト立上げニーズが多いにもかかわらず新規案件獲得活動による受注が遅れ、開発リソースに依存しないビジネスとして立ち上げた「Adobe Commerce」の案件化も遅れていることから、開発業務量が十分に確保できませんでした。その結果、E-Commerce事業の当事業年度の売上高は916,023千円(前期比24.2%減)、営業利益は207,019千円(前期比49.8%減)となりました。」
新規案件獲得による受注遅延とAdobe Commerceの案件化遅れが実際に発生し、開発業務量不足とE-Commerce事業の減収減益として表れている。