Komori
イメージ情報開発(3803)・リスク再掲

株式会社北栄の業績悪化および貸付金回収リスク

FY2017-Q1に初出。12回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2020。

12記載
5年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q3 – FY2018再掲FY2019 – FY20202016: 220162017: 420172018: 220182019: 220192020: 22020
同じテーマの他社
関係会社投融資の回収・評価損リスク49社が書いているテーマ・逆風51社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。15社中7社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている49社のうち14社を表示しています。上の文は49社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2020再掲有価証券報告書

    「当社は、主として業務提携契約を締結している提携先への貸付金等の回収が遅延し貸倒引当金を計上したことや売上高の減少の影響から、継続して営業損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており」

    提携先への貸付金等の回収遅延と貸倒引当金計上が、引き続き重要な状況として記載されている。
  2. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「回収が滞留している貸付金等の回収を進めるとともに」

    提携先への貸付金等の回収滞留が続く状況と、その回収を進める対応を引き続き記載している。
  3. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社は、主として業務提携契約を締結している提携先への貸付金等の回収が遅延し貸倒引当金を計上したことや売上高の減少の影響から、継続して親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており」

    提携先への貸付金等の回収遅延と貸倒引当金計上が引き続き経営上の重要な状況として記載されている。
  4. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「回収が滞留しておりました貸付金等の回収を進めることで資金の増強を図る」

    提携先への貸付金等の回収滞留が継続企業上の重要事象の背景として記載され、回収を進める必要がある状態が続いている。
  5. FY2018再掲有価証券報告書

    「株式会社北栄への債権に対して貸倒引当金315,125千円を特別損失に計上したことから、親会社株主に帰属する当期純損失は320,302千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失255,123千円)となりました。」

    北栄への債権回収リスクが続き、315,125千円の貸倒引当金計上が通期損益にも反映されている。前四半期に記載済みの損失認識を通期で再確認している。
  6. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におきましても、同社の事業環境は良好なものの、船舶の増設が実現できず、債権の回収が滞っております。現在は船舶が稼働しており、また大型案件に対する海砂の供給が平成30年度中には開始する見込みであることから、同社では船舶の増設の準備を進めており、今後も引き続き債権の回収に努めてまいります。」

    北栄への債権全額に対する315,125千円の貸倒引当金計上後も債権回収の遅れが続いていると記載している。一方、船舶は稼働し、平成30年度中の海砂供給開始見込みと船舶増設準備も記載している。
  7. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「当社は、当第2四半期連結累計期間において、株式会社北栄への債権全額に対して貸倒引当金315,125千円を特別損失に計上いたしました。」

    北栄への債権回収遅延が続き、債権全額に対する貸倒引当金315,125千円を計上した。船舶稼働や平成30年の海砂供給開始見込み、船舶増設準備も記載しているが、回収リスクが実際の損失認識に至った。
  8. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「その後、船舶の補修が完了し、同年7月より操業を再開しており、当社の同社に対する債権の回収可能見込額は前連結会計年度末から変更ありません。」

    北栄社の船舶事故に伴う操業停止状態は補修完了・操業再開により低減した。一方、399,375千円の貸付けについては追加の貸倒引当金計上の可能性が引き続き示され、回収可能見込額は前連結会計年度末から変更されていない。
  9. FY2017顕在化有価証券報告書

    「同社は沖縄県において海砂の採取、販売を行っておりますが、大型案件の遅延や所有船舶の修繕により貸付金の返済が滞っていることから当連結会計年度において、188,145千円の貸倒引当金を計上し、当社が保有する同社株式に対して投資有価証券評価損19,950千円を特別損失に計上しました。」

    北栄社の業績悪化・返済滞延リスクが実際に発生し、貸倒引当金188,145千円と投資有価証券評価損19,950千円を計上した。さらに平成29年5月16日の船舶事故により、債権回収可能見込額への影響が未確定と記載している。
  10. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「また、当社は同社に当第3四半期連結会計期間の末日現在において399,375千円の貸付けを行っております。同社の業績が想定以上に悪化した場合には、貸付金の回収が滞ることにより、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    株式会社北栄の業績悪化・貸付金回収リスクを引き続き明示している。貸付金額は第2四半期末の353,730千円から399,375千円に増加しており、エクスポージャーが拡大している。
  11. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「また、当社は同社に当第2四半期連結会計期間の末日現在において353,730千円の貸付けを行っております。同社の業績が想定以上に悪化した場合には、貸付金の回収が滞ることにより、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    株式会社北栄の業績悪化と貸付金回収リスクを引き続き明示している。貸付金額は353,730千円と記載され、リスク自体は解消されたとはしていない。
  12. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「同社の業績が想定以上に悪化した場合には、貸付金の回収が滞ることにより、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    株式会社北栄への貸付金354,790千円を背景に、提携先の業績悪化と貸付金回収の滞りを事業リスクとして新たに明示している。
一緒に動いた変遷

「利益率の改善・確保」は、この変遷が動いた12回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

4★1
  1. ★この変遷
  2. 1利益率の改善・確保4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
イメージ情報開発の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
株式会社北栄の業績悪化および貸付金回収リスク|イメージ情報開発(3803)の変遷 | Komori