情報セキュリティと機密情報・顧客情報の漏洩
FY2017に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
環境フレンドリーホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。91社中25社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに5社。
- FY2026-H1再定義有価証券報告書
「AIデータセンター事業等の推進に伴い、情報システム及び通信ネットワークの安定性・安全性の重要性は一層高まっており、サイバー攻撃、不正アクセス、情報漏洩その他の不測の事態が発生した場合には、事業活動の停止、損害賠償、信用の低下等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
情報管理・機密情報漏洩リスクが、AIデータセンター事業等の推進に伴う情報システム・通信ネットワークの安全性とサイバー攻撃、不正アクセス、情報漏洩のリスクとして拡張された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループの営業上の機密事項及び顧客情報等の管理につきましては、充分に留意すべき事項であると考えており、社内規程の整備やシステムのセキュリティ強化等を通じて情報管理の強化に努めております。」
社内規程の整備やシステムのセキュリティ強化を進める一方、不正アクセス等による機密情報・顧客情報の漏洩リスクが継続して記載された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループの営業上の機密事項及び顧客情報等の管理につきましては、充分に留意すべき事項であると考えており、社内規程の整備やシステムのセキュリティ強化等を通じて情報管理の強化に努めております。しかしながら、外部からの不正アクセスや犯罪行為などの不測事態により当該情報について漏洩等が生じた場合には、損害賠償請求や当社グループの信用失墜等により、以後の事業展開及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
社内規程の整備やシステムのセキュリティ強化を進める一方、不正アクセス等による機密情報・顧客情報の漏洩リスクが継続して記載されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループの営業上の機密事項及び顧客情報等の管理につきましては、充分に留意すべき事項であると考えており、社内規程の整備やシステムのセキュリティ強化等を通じて情報管理の強化に努めております。しかしながら、外部からの不正アクセスや犯罪行為などの不測事態により当該情報について漏洩等が生じた場合には、損害賠償請求や当社グループの信用失墜等により、以後の事業展開及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
外部からの不正アクセスや犯罪行為による機密情報・顧客情報の漏洩リスクと、社内規程やシステム強化による管理が記載された。