北里(368A)・リスク顕在化
中国のスポット販売反動減と海外販売網変更による地域別売上変動
FY2026-H1に初出。5回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2026-H1。直近の記載は2026-07-31。
5記載
2年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
中国子会社の中国国内販売減少6社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社
北里がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より5年遅い。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-07-31顕在化決算
「中国 133 126 △6 95.0%」
中国の四半期売上高が前年同期を下回る一方、欧州、米国、その他地域では売上高が増加しており、地域別の売上変動が実績として示されている。 - FY2026顕在化有価証券報告書
「中国は前連結会計年度に生じたスポット販売の反動により一時的な減少となりましたが、米国やインドでは顧客開拓が進んだこと等により販売が増加し、海外売上高は7,287百万円(前期比7.1%増)となりました。」
中国のスポット販売反動減が当年度にも実際の売上減少として現れた一方、米国・インドの顧客開拓により海外全体では増収となった。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「海外は、中国においては前年度生じたスポット販売の反動減と、その他地域においてはカナダ販売網変更等の影響により売上が減少したものの、欧州における卵子・胚ガラス化凍結液やCryoDevices等の新製品展開及び新規顧客開拓が順調に進み、また、インドにおいても新規の顧客開拓が進んだことから、売上高3,447百万円(前年同期比11.4%増)となりました。」
中国やその他地域の販売要因による減収が実際に記載され、海外売上高も数値で示されている。