メディアドゥ(3678)・リスク悪化
電子書店への参入増加とサービス差別化
FY2017に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
5記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
競合・新規参入による競争激化577社が書いているテーマ・逆風601社・追い風0社
メディアドゥがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。90社中31社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに27社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている192社のうち14社を表示しています。上の文は192社すべてから計算しています。このテーマの601件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024悪化有価証券報告書
「競争環境の変化等によって、大きな業績影響(数億円~10億円超)が生じる可能性があります。」
電子書籍業界の競争・技術陳腐化リスクについて、想定影響額を「10億円超」まで具体化している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「電子書籍業界においては、縦スクロールコミックといった新たなスタイルの電子書籍の勃興やボーダレス化の加速、競合企業の台頭など、市場環境や顧客ニーズ、競合の状況は常に変化しております。」
従来の競合参入・差別化リスクに加え、縦スクロールコミック、ボーダレス化、競合企業の台頭を新たな競争環境として示している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「競争環境の変化等によって、中~大程度(数億円~10億円規模)の業績影響が生じる可能性があります。今後も電子書籍市場規模は拡大が見込まれておりますが、一層の成長に貢献するべく、自社システムやサービスの改善に努めてまいります。」
電子書店・出版事業への競合参入と差別化不足のリスクを継続し、影響規模とシステム・サービス改善による対応を具体化している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループでは今後もコンテンツラインナップの充実と当社グループが提供する配信システムの強化により、競合他社との差別化を図ってまいります。」
電子書店への競合参入及び差別化不足のリスクを継続して開示し、コンテンツと配信システムの強化を対応策として示している。 - FY2017初出有価証券報告書
「電子書店については今後更に競合他社の参入が増加することも予想されます。…今後、当社の取扱うコンテンツ及び配信システムで他社との十分な差別化が図れない場合、ユーザーニーズに適合したサービスの開発・提供や先進技術への対応等が遅れることによりサービス・技術の陳腐化を招いた場合には、当社サービスのユーザー数が減少し、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
電子書店への参入障壁が低く競合増加が見込まれることと、コンテンツ・システムの差別化不足をリスクとしている。