ネクソン(3659)・リスク顕在化
ゲームプログラムの不具合リスク
FY2017に初出。3回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2025。
3記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
アプリケーション・ソフトウエアの不具合リスク23社が書いているテーマ・逆風23社・追い風0社
ネクソンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より7年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。14社中3社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている23社のうち14社を表示しています。上の文は23社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025顕在化有価証券報告書
「特定の有料アイテムに関し、表示されていた確率・数値と、実際にプログラム上で適用されていた確率・数値との間に差異が生じていた事実が判明いたしました。」
『MapleStory: Idle RPG』で表示確率と実際の適用確率の乖離が発生し、返金・補償対応と再発防止策が必要となった。既存のプログラム不具合リスクが実際のタイトル運営問題として現れた。 - FY2018悪化有価証券報告書
「プログラムの不具合がゲームに与える影響は年々大きくなる傾向にあり、不具合を未然に防止できなかった場合や発生した不具合に適切に対処できなかった場合等には、PCオンラインゲーム及びモバイルゲームのゲーム性と信頼性を毀損し、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。」
新規タイトルのリリースや既存タイトルのアップデートにおけるプログラム不具合について、ゲームへの影響が年々大きくなる傾向にあると記載し、リスクの深刻化を示している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループが提供するPCオンラインゲーム及びモバイルゲームは複雑なプログラムにより構成されており、新規ゲームタイトルのリリースや既存ゲームタイトルのアップデート等においては、プログラムに不具合が発生する可能性があります。」
新規タイトルのリリースや既存タイトルのアップデートに伴うプログラム不具合が、ゲーム性や信頼性を損なう可能性を初めて独立して記載している。