Komori
経営計画3652ディジタルメディアプロフェッショナル情報通信・サービスその他

事業計画及び成長可能性に関する事項

既存の中期経営計画を一部見直し、安全運転支援事業をより広いセーフティ分野へ拡張する一方、ロボティクス事業は競争優位性のある領域に絞り込む方針を示した。2024年3月期の売上高目標は25億円から25.4億円に修正されたが、ロボティクス分野の目標は引き下げられた。

読む価値
66注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
40
百万円(2024年3月期売上高目標の増減)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

一部見直し
中期経営計画計画期間 2021年3月期~2026年3月期
公表日 2022年6月14日
売上高+1.6%
基準 2,500目標2,540百万円(2024年3月期)、億円(2026年3月期)
営業利益0.0%
基準 200目標200百万円

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

前の計画はどうなったか1,500百万円(売上高、2022年3月期) → 1,667百万円(売上高、2022年3月期)(+11.1%)+11.1%公表された2つの数値から算出
重点施策
01テクノロジーイノベーション
02顧客/エコシステムマネジメント
03オペレーションマネジメント
04自社技術の磨き込み、フォーカス
05他社との協業、エコシステム構築
06Cambrianビジョンシステムビジネスの拡大
07高付加価値の追求
計画の前提ロボット市場の年平均成長率:2021年版29%(2020年~2026年)、2022年版23%(2021年~2027年)、ロボティックビークルのAI関連コンピューティングハードウエア世界市場:CAGR37%、協働ロボット世界出荷台数:CAGR21%、AI・通信機能搭載ドライブレコーダー国内市場:CAGR31%
セグメント別目標289百万円(2024年3月期) → 302百万円(2024年3月期)(+4.5%)、587百万円(2024年3月期) → 415百万円(2024年3月期)(-29.3%)、1,500百万円(2024年3月期) → 1,716百万円(2024年3月期)(+14.4%)
対象市場の規模ロボティックビークルのAI関連コンピューティングハードウエア世界市場:616億円(2018年)から10,374億円(2028年)、CAGR37%。出典:Yole Développement、協働ロボット世界出荷台数:21千台(2019年)から45千台(2024年)、CAGR21%。出典:グローバルインフォメーション、AI・通信機能搭載ドライブレコーダー国内市場:291万台(2020年)から1,114万台(2025年)、CAGR31%。出典:自動車検査登録情報協会、日本自動車リース協会連合会、全日本トラック協会、日本自動車販売協会連合会、国土交通省、電子情報技術産業協会の実績・調査資料、当社推計
会社が挙げているリスク
技術の陳腐化や研究開発の失敗
販売先の市場動向
人材の確保・育成
見直し・取り下げの理由

ロボットの社会実装、市場拡大が想定より遅れる。導入期(PoC中心)からの市場の立ち上がりに時間を要する見込み。産業分野、提供価値(技術、製品、サービス)の「選択と集中」により、競争優位性を発揮し、事業の高付加価値化により収益・利益を高める。安全運転支援分野は、公共安全やスマートシティ関連の市場の立ち上がりが期待できるため、より広範なセーフティ分野に事業拡張する。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称中期経営計画
計画期間2021年3月期~2026年3月期
計画に対する動き一部見直し
売上高目標2,500(2024年3月期)/アミューズメント分野を除き16億円以上(2026年3月期) → 2,540(2024年3月期)/アミューズメント分野を除き16億円以上(2026年3月期、据え置き)(+1.6%(2024年3月期);0%(2026年3月期))
営業利益目標200(2024年3月期) → 200(2024年3月期)(0%)
セグメント別目標289百万円(2024年3月期) → 302百万円(2024年3月期)(+4.5%)、587百万円(2024年3月期) → 415百万円(2024年3月期)(-29.3%)、1,500百万円(2024年3月期) → 1,716百万円(2024年3月期)(+14.4%)
計画の前提ロボット市場の年平均成長率:2021年版29%(2020年~2026年)、2022年版23%(2021年~2027年)、ロボティックビークルのAI関連コンピューティングハードウエア世界市場:CAGR37%、協働ロボット世界出荷台数:CAGR21%、AI・通信機能搭載ドライブレコーダー国内市場:CAGR31%
重点施策テクノロジーイノベーション、顧客/エコシステムマネジメント、オペレーションマネジメント、自社技術の磨き込み、フォーカス、他社との協業、エコシステム構築、Cambrianビジョンシステムビジネスの拡大、高付加価値の追求
前計画の実績1,500百万円(売上高、2022年3月期) → 1,667百万円(売上高、2022年3月期)(+11.1%)
見直し・取り下げの理由ロボットの社会実装、市場拡大が想定より遅れる。導入期(PoC中心)からの市場の立ち上がりに時間を要する見込み。産業分野、提供価値(技術、製品、サービス)の「選択と集中」により、競争優位性を発揮し、事業の高付加価値化により収益・利益を高める。安全運転支援分野は、公共安全やスマートシティ関連の市場の立ち上がりが期待できるため、より広範なセーフティ分野に事業拡張する。
対象市場の規模ロボティックビークルのAI関連コンピューティングハードウエア世界市場:616億円(2018年)から10,374億円(2028年)、CAGR37%。出典:Yole Développement、協働ロボット世界出荷台数:21千台(2019年)から45千台(2024年)、CAGR21%。出典:グローバルインフォメーション、AI・通信機能搭載ドライブレコーダー国内市場:291万台(2020年)から1,114万台(2025年)、CAGR31%。出典:自動車検査登録情報協会、日本自動車リース協会連合会、全日本トラック協会、日本自動車販売協会連合会、国土交通省、電子情報技術産業協会の実績・調査資料、当社推計
認識するリスク技術の陳腐化や研究開発の失敗、販売先の市場動向、人材の確保・育成
公表日2022年6月14日
この書類が述べていない項目(12件)
営業利益率目標当期純利益目標ROE目標ROIC目標配当性向・DOEの方針自己株式取得の方針資本コストPBR・株価に関する自己評価投資計画の総額分野別の投資額非財務目標取締役会決議日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

ロボットの社会実装・市場拡大が想定より遅れる見込みとなったため、ロボティクス事業では「選択と集中」により高付加価値化を図る。安全運転支援分野では、公共安全やスマートシティ関連市場の立ち上がりが期待できるため、より広範なセーフティ分野へ事業を拡張する。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
事業計画及び成長可能性に関する事項|ディジタルメディアプロフェッショナル(3652)の適時開示 | Komori