特許権等の無効化・回避・侵害主張
FY2016に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
ファインデックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より6年遅い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- FY2025悪化有価証券報告書
「しかし、第三者から異議申し立てを受け、無効になる、又は回避される可能性があり、これらの特許権等により競争上の優位性が保証されるものではありません。」
知的財産権について、第三者による異議申立て、特許の無効化・回避の可能性と、特許による競争優位性が保証されない点を明示した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「しかしながら、ソフトウエアに関する技術革新の顕著な進展により、当社グループのソフトウエアが第三者の知的財産権に不時に抵触する場合や、当社が認識していない特許権が成立している場合、当該第三者が知的財産権の侵害を主張し、損害賠償及び使用差し止め等の訴えを提起される可能性並びに当該訴訟に対する金銭的な負担を余儀なくされる可能性があり、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」
第三者の知的財産権侵害主張、損害賠償、使用差止め等のリスクを継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「しかしながら、ソフトウエアに関する技術革新の顕著な進展により、当社のソフトウエアが第三者の知的財産権に不時に抵触する場合や、当社が認識していない特許権が成立している場合、当該第三者が知的財産権の侵害を主張し、損害賠償及び使用差止め等の訴えを提起される可能性並びに当該訴訟に対する金銭的な負担を余儀なくされる可能性があり、当社の経営成績に影響を与える可能性があります。」
特許権等の無効化・回避や第三者による知的財産権侵害主張のリスクを継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、ソフトウエアに関する技術革新の顕著な進展により、当社のソフトウエアが第三者の知的財産権に不時に抵触する場合や、当社が認識していない特許権が成立している場合、当該第三者が知的財産権の侵害を主張し、損害賠償及び使用差止め等の訴えを提起される可能性並びに当該訴訟に対する金銭的な負担を余儀なくされる可能性があり、当社の経営成績に影響を与える可能性があります。」
自社特許の無効化・回避の可能性と、第三者の知的財産権侵害を主張される可能性を記載した。