アスリナ(3647)・リスク対処直近の業績予想の修正(2026-10-13)では「顕在化」
M&A・子会社設立・資本業務提携の投資成果リスク
FY2017に初出。4回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載は2026-10-13。
4記載
10年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A・投融資・事業提携における成果未達・投資回収リスク183社が書いているテーマ・逆風191社・追い風0社
アスリナがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。83社中28社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに27社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている183社のうち14社を表示しています。上の文は183社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-10-13顕在化業績予想の修正
「当該増資の引受けにより新たに計上した関係会社株式35,000千円について、その全額を関係会社株式評価損として特別損失に計上することといたしました。」
子会社への増資引受額全額が関係会社株式評価損となり、投資成果に関するリスクが個別決算上の損失として現れた。なお、連結決算では消去されるため連結業績への影響はないと記載されている。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社では、事業拡大に向けた投資判断に際しては、社内外の有識者・専門家からの情報収集やマーケット動向調査・分析を行い、取締役会や経営会議で十分な議論を行うほか、重要性に応じて、独立役員である社外取締役監査等委員3名を中心とした委員会形式により実行可否の検討を行うなど、慎重かつ健全なリスクテイクを行い得る体制構築に努めております。」
投資成果リスクに対し、専門家による調査、取締役会・経営会議での審議及び独立社外取締役を中心とする委員会での検討を行う体制を明示した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「投資の際には事前にリスクとリターンを評価し、堅実な成長戦略が描ける投資を前提とて展開することとしておりますが、投資の成果が当社の業績に与える影響を確実に予測するのは困難であり、投資の進捗状況によっては当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
M&A、子会社設立及び資本業務提携等への投資について、リスク・リターンを評価する方針と、成果を確実に予測できないリスクが継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「投資の際には事前にリスクとリターンを評価し、堅実な成長戦略が描ける投資を前提とて展開することとしておりますが、投資の成果が当社の業績に与える影響を確実に予測するのは困難であり、投資の進捗状況によっては当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
積極投資を進める前提としてリスク・リターンを評価する一方、投資成果や進捗が業績に与える影響を確実には予測できないリスクを記載している。