M&A実施に伴う投資回収困難・追加費用発生
FY2021に初出。9回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。82社中28社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに88社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社グループは、さらなる業容拡大のための手段の一つとして、M&Aの実施を検討しております。検討にあたっては、相手先企業の顧客層、業績、財政状況、競争優位性、当社グループ事業とのシナジー効果やリスク分析結果等を十分に考慮した上で進めております。」
M&Aの実施検討方針と、買収後の市場環境変化、計画未達、投資回収困難及び追加費用発生のリスクが継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「しかしながら、事前の調査・検討にも関わらず、買収後の市場環境の著しい変化があった場合や、買収した相手先企業の事業が計画通りに展開できず、投下資金の回収が困難となったり、追加の費用等が発生した場合等において、当社グループの業績や今後の事業展開に影響を与える可能性があります。」
M&Aの実施検討方針と、買収後の計画未達、投資回収困難、追加費用発生のリスクが継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
M&A実施に伴う投資回収困難・追加費用発生に関する既存リスクについて、重要な変更はないと記載されている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
M&A実施に伴う投資回収困難・追加費用発生に関する既存リスクについて、重要な変更はないと記載されている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
M&A実施に伴う投資回収困難・追加費用発生に関する既存リスクについて、重要な変更はないと記載されている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
M&A実施に伴う投資回収困難・追加費用発生に関する既存リスクについて、重要な変更はないと記載されている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
M&A実施に伴う投資回収困難・追加費用発生を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更はないと記載されている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
M&A実施に伴う投資回収困難・追加費用発生に関する既存リスクについて、重要な変更はないと記載されている。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループは、さらなる業容拡大のための手段の一つとして、M&Aの実施を検討しております。検討に当たっては、相手先企業の顧客層、業績、財政状況、競争優位性、当社グループ事業とのシナジー効果やリスク分析結果等を十分に考慮した上で進めております。 しかしながら、事前の調査・検討にもかかわらず、買収後の市場環境の著しい変化があった場合や、買収した相手先企業の事業が計画通りに展開できず、投下資金の回収が困難となったり、追加の費用等が発生した場合等において、当社グループの業績や今後の事業展開に影響を与える可能性があります。」
業容拡大の手段としてM&Aの実施検討を初めて明示し、買収後の事業展開不調、投下資金の回収困難及び追加費用発生をリスクとして記載した。