新型コロナウイルス感染症の長期化を踏まえた会計上の見積り
FY2021-Q2に初出。9回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。22社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに103社。
- FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「前連結会計年度の有価証券報告書の重要な会計上の見積りに記載した新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する仮定について重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積りの仮定について、重要な変更がないとしている。 - FY2023経済活動正常化を前提とする見積りへの更新有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響については、2023年5月8日に感染症法上の位置づけが5類感染症に移行されるなど、経済活動正常化の期待が高まっており、経済活動は2023年4月以降から徐々に回復すると仮定しております。」
会計上の見積りにおける感染症影響の仮定が、規制解除・経済活動の段階的回復を前提とする内容へ更新された。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「前連結会計年度の有価証券報告書の重要な会計上の見積りに記載した新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する仮定について重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積りの仮定について、重要な変更がないことを再確認している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「前連結会計年度の有価証券報告書の重要な会計上の見積りに記載した新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する仮定について重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積りの仮定について、重要な変更がないことを再確認している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「前連結会計年度の有価証券報告書の重要な会計上の見積りに記載した新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する仮定について重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症の長期化を踏まえた会計上の見積りの仮定について、重要な変更がないことを再確認している。 - FY2022回復仮定の更新有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症の影響については、2022年4月以降は変異株による感染拡大の懸念があるものの国内外のワクチン接種率向上に伴い、各種規制の解除が進み経済活動は徐々に回復すると仮定しております。」
会計上の見積りでは、変異株による感染拡大懸念を残しつつ、ワクチン接種率向上と規制解除による経済活動の徐々の回復を新たな仮定として示した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「前連結会計年度の有価証券報告書の重要な会計上の見積りに記載した新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する仮定について重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症の長期化を踏まえた会計上の見積りの仮定について、重要な変更がないことを再確認している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「前連結会計年度の有価証券報告書の重要な会計上の見積りに記載した新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する仮定について重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症の長期化を踏まえた会計上の見積りについて、前年度末から重要な変更はないとしている。 - FY2021-Q2初出有価証券報告書
「しかし、前連結会計年度末の想定より収束が遅れており、一定期間にわたり当該影響があるものとして、当第2四半期連結会計期間末において、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、課税所得の見積りが減少する見込みであるため、回収不能と判断した繰延税金資産の一部の取り崩しをしております。」
感染症の収束が前年度末の想定より遅れたことを前提に会計上の見積りを見直し、回収不能と判断した繰延税金資産の一部を取り崩した。