優秀な人材の確保・流出リスク
FY2017に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2027-H1。
No.1がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。103社中27社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに25社。
- FY2027-H1悪化有価証券報告書
「これに加えて、ここ数年頻繁に発生している気候変動による大規模な自然災害などの環境変化、深刻化する人手不足を背景とした人件費や物流コストの上昇に加え、生成AIをはじめとする技術革新への対応、脱炭素社会の実現に向けた取り組みなど、経営環境は激しく変化しております。」
深刻化する人手不足を背景とした人件費・物流コストの上昇を明示しており、人材確保に関係する外部環境の厳しさを追加的に記載している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「また、国内において労働人口の減少が進行している事に伴い人財獲得競争の激化や市場ニーズの変化等により優秀な人財の獲得が困難となる場合、又は現在在職する人財の社外流出、エンゲージメントの低下、労務トラブルの発生といったリスクが生じた場合には、当社グループの事業、経営成績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の獲得困難・流出に加え、労働人口減少、エンゲージメント低下、労務トラブルをリスクとして明示している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「今後、景気変動に伴う人材獲得競争の激化や市場ニーズの変化等により優秀な人材の獲得が困難となる場合、又は現在在職する人材の社外流出が生じた場合には、当社グループの事業、経営成績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
優秀な人材の獲得困難・流出リスクを再掲している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「今後、景気変動に伴う人材獲得競争の激化や市場ニーズの変化等により優秀な人材の獲得が困難となる場合、又は現在在職する人材の社外流出が生じた場合には、当社グループの事業、経営成績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
優秀な人材の確保困難・流出リスクを再掲している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「今後、景気変動に伴う人材獲得競争の激化や市場ニーズの変化等により優秀な人材の獲得が困難となる場合、又は現在在職する人材の社外流出が生じた場合には、当社グループの事業、経営成績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
優秀な人材の確保困難・流出リスクを再掲している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「今後、景気変動に伴う人材獲得競争の激化や市場ニーズの変化等により優秀な人材の獲得が困難となる場合、又は現在在職する人材の社外流出が生じた場合には、当社グループの事業、経営成績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
優秀な人材の確保困難・流出リスクを再掲している。 - FY2017初出有価証券報告書
「今後、景気変動に伴う人材獲得競争の激化や市場ニーズの変化等により優秀な人材の獲得が困難となる場合、または現在在職する人材の社外流出が生じた場合には、当社グループの事業、経営成績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
人材獲得競争と在職者流出の双方を事業拡大上のリスクとしている。