物流業務の外部委託先における遅延・障害
FY2017に初出。10回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中3社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに2社。
- FY2026-H1中間期の発送費更新有価証券報告書
「発送費 598,715 千円 734,444 千円」
販売費及び一般管理費の主要費目として、発送費を前年同期598,715千円から当中間会計期間734,444千円へ更新している。 - FY2023-Q2国際物流コスト上昇の継続有価証券報告書
「販売費及び一般管理費については、海外直営販路での売上増加及び販売手数料率の引き上げによる販売費用の増加に加えて、国際物流コストの上昇により、物流費用が増加しました。」
海外直営販路の拡大と販売手数料率の引き上げに加え、国際物流コストの上昇による物流費用の増加が続いている。 - FY2023-Q1国際物流コスト上昇の継続有価証券報告書
「販売費及び一般管理費については、海外直営販路での売上増加及び販売手数料率の引き上げによる販売費用の増加に加えて、国際物流コストの上昇により、物流費用が増加しました。」
海外直営販路の拡大に加え、国際物流コストの上昇による物流費用の増加が第1四半期にも記載されている。 - FY2022-Q3物流コスト増加の継続有価証券報告書
「販売費及び一般管理費については、前期は本社及び店舗等の移転・新設に係る一時的な費用が発生していたため、今期では減少した一方で、直営販路での海外売上が増加したことに伴う販売・物流費用の増加、新型コロナウイルス感染症の影響による国際物流のコスト増加、また「生活のたのしみ展」の開催費用も発生したため、全体では前年同期に比べ増加しました。」
海外直営販路の売上増加および新型コロナウイルス感染症の影響により、販売・物流費用と国際物流コストの増加が続いている。 - FY2021物流コスト増加の継続有価証券報告書
「販売費及び一般管理費については、直営販路での海外売上が増加したことに伴う販売・物流費用の増加に加え、新型コロナウイルス感染症の影響により発送費が高騰し、国際物流のコストが増加しました。」
海外直営販路の拡大と新型コロナウイルス感染症により、国際物流コストの増加が通期でも記載されている。 - FY2021-Q3物流コスト増加の顕在化有価証券報告書
「販売費及び一般管理費については、海外の直営販路での売上が増加したことに伴う販売・物流費用の増加のほか、新型コロナウイルス感染症の影響による発送費の高騰など国際物流のコストが増加しました。」
外部物流に関する影響として、海外直営販路の拡大と新型コロナウイルス感染症により発送費など国際物流コストが増加したと記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社では外部委託業者と緊密に連携し、サービス水準の把握と向上を図っており、また、外部委託先との契約に基づき、直接的な損害は外部委託業者に賠償請求できます。」
物流業務の外部委託に伴う遅延・障害・信用低下リスクと、委託先との連携による対応を引き続き記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社は、インターネット通販において仕入先から納品される商品の在庫管理業務、商品の梱包、発送等に関する業務、顧客への商品受け渡し、商品代金回収業務等の物流業務を外部業者に委託しています。」
物流業務の外部委託に伴う遅延・障害・信用低下リスクと、委託先との連携・損害賠償請求の対応を引き続き記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社は、インターネット通販において仕入先から納品される商品の在庫管理業務、商品の梱包、発送等に関する業務、顧客への商品受け渡し、商品代金回収業務等の物流業務を外部業者に委託しています。」
物流業務の外部委託に伴う遅延・障害・信用低下リスクを引き続き記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「しかし、外部業者のサービスの遅延及び障害等が発生し、当社に対する顧客の信用低下が発生した場合等においては、当社への損害賠償請求や当社の信用下落等によって、当社の事業及び業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
在庫管理、梱包、発送、商品受け渡し、代金回収などの物流業務を外部委託することに伴うリスクを記載している。