デジサーチアンドアドバタイジングへのインターネット販売依存
FY2019に初出。9回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2022。直近の記載は2026-04-10。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「ATAOLAND+において、顧客獲得コストやリピート率などの指標は改善傾向にあるものの、旧ECサイトの会員に対し、当社ブランドであるATAOと誤認させる類似ブランドの展開により、今もなお問い合わせが発生していること等から、インターネット販売及び店舗販売の再拡大には引続き販売促進費等の積極的な投資が必要になると考えております。」
旧委託先との契約終了後、ATAOLAND+の指標改善を記載する一方、旧EC会員からの問い合わせと再拡大に必要な販促投資を引き続きリスク・課題として記載している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「同社との商品販売基本契約を2022年7月末をもって終了いたしました。ATAOLAND+において、顧客獲得コストやリピート率などの指標は改善傾向にあるものの、インターネット販売の成長には一定の期間及び販売促進費等の投資が必要になると考えております。」
デジサーチアンドアドバタイジングへの委託依存は契約終了により転換され、現在はATAOLAND+の成長、顧客獲得コスト、リピート率および投資負担が新たな焦点となっている。 - FY2023-Q2達成有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間において、契約期間満了により終了した契約は以下のとおりであります。」
ATAOおよびIANNEのインターネット販売に関する株式会社デジサーチアンドアドバタイジングとの商品販売基本契約が、契約期間満了により2022年7月31日で終了したと記載している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また、新ECサイト「ATAOLAND+」への移行に伴う一時的な販売促進費のコントロールや前第1四半期連結累計期間に実施したILEMERブランドに係るTVCMの反動等があった一方、収益認識会計基準等の適用等の影響によりインターネット販売が729,172千円となりました。」
デジサーチアンドアドバタイジングへの依存を含む従来のインターネット販売体制から、新ECサイト「ATAOLAND+」への移行が実績として進んでいると記載している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「なお、売上高全体に占める同社に委託しているインターネット販売の比率は以下の通りとなっております。2020年2月期46.2%、2021年2月期52.6%、2022年2月期51.3%。また、当社グループが展開する各ブランドのオンラインショップが集積したモール型の新ECサイトを2022年5月にオープンしており、これに伴いATAO及びIANNEブランドのインターネット販売に係る株式会社デジサーチアンドアドバタイジングとの商品販売基本契約を2022年7月末をもって終了いたします。」
委託先経由のインターネット販売比率は51.3%へ低下した一方、2022年7月末の契約終了と自社の新ECサイトへの移行が具体化した。契約終了後に一時的にインターネット販売が減少する可能性も記載している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「なお、売上高全体に占める同社に委託しているインターネット販売の比率は以下の通りとなっております。2019年2月期49.6%、2020年2月期46.2%、2021年2月期52.6%。」
デジサーチアンドアドバタイジングに委託するインターネット販売の売上高比率が2021年2月期に52.6%へ上昇した。 - FY2019初出有価証券報告書
「また、株式会社デジサーチアンドアドバタイジングとの取引を解消する場合、契約上インターネットサイトに関する知的財産権等及びインターネット販売に係る顧客情報が株式会社デジサーチアンドアドバタイジングに帰属することとされております。」
インターネット販売の主要委託先との取引解消時に、サイト知的財産権や顧客情報が同社に帰属し、切替が適切に行えない場合に影響する可能性を記載している。インターネット販売比率は2019年2月期49.6%である。