FC加盟店の運営事象によるブランド毀損リスク
FY2017に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。12社中4社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。
- FY2026対処有価証券報告書
「また、当社グループの指導や支援が及ばない範囲で、FC加盟店において当社グループの事業の評判に悪影響を及ぼすような事態が発生した場合、競合他社等に対する風評被害であっても、外食市場全体の社会的評価や評判が下落した場合には、当社グループへのレピュテーションが低下し、ブランド価値が毀損することで、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
コンプライアンス相談窓口の対象を役職員、家族、業務委託者、FC加盟店及び取引関係企業の従業員等へ広げ、研修・通信も実施する対応を明示した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「また、当社グループの指導や支援が及ばない範囲で、FC加盟店において当社グループの事業の評判に悪影響を及ぼすような事態が発生した場合、競合他社等に対する風評被害であっても、外食市場全体の社会的評価や評判が下落した場合には、当社グループへのレピュテーションが低下し、ブランド価値が毀損することで、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
FC加盟店の事象に加え、競合他社等への風評が外食市場全体に波及する場合も含む、ブランド価値毀損リスクを継続して記載した。ヘルプライン、コンプライアンス研修及びFC加盟店向け通信を対応策としている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループの指導や支援が及ばない範囲で、FC加盟店において当社グループの事業の評判に悪影響を及ぼすような事態が発生した場合には」
FC加盟店の運営事象によるブランドイメージ及び業績への影響リスクを継続して記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「しかし、当社グループの指導や支援が及ばない範囲で、FC加盟店において当社グループの事業の評判に悪影響を及ぼすような事態が発生した場合には、当社グループ及びブランドのイメージに悪影響を与え、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
FC加盟店の運営事象によるブランド毀損リスクを継続して記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「しかし、当社グループの指導や支援が及ばない範囲で、FC加盟店において当社グループの事業の評判に悪影響を及ぼすような事態が発生した場合には、当社グループ及びブランドのイメージに悪影響を与え、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
SV等を通じた指導・支援の範囲外でFC加盟店に問題が発生した場合のブランドイメージ及び業績への影響を記載している。