ベガコーポレーション(3542)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-07-31)では「顕在化」
海外事業展開に伴う地域特性・法規制リスク
FY2017に初出。9回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2026-H1。直近の記載は2026-07-31。
9記載
10年にわたる
4うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
海外展開先の法制度・政治経済情勢リスク436社が書いているテーマ・逆風442社・追い風0社
ベガコーポレーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。93社中47社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに27社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている197社のうち14社を表示しています。上の文は197社すべてから計算しています。このテーマの442件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「新規事業として取り組んでいる越境ECプラットフォーム事業(DOKODEMO)は、米国の非課税基準額(デミニミス)ルール廃止に伴う米国への流通の影響により、流通総額は微減しました。」
海外展開に伴う制度変更リスクについて、米国のデミニミスルール廃止の影響が米国向け流通を通じて通期流通総額の微減として表れた。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「新規事業として取り組んでいる越境ECプラットフォーム事業(DOKODEMO)は、米国の非課税基準額(デミニミス)ルール廃止に伴う影響や、引き続きマーケティングコストの適正化を実施した影響により、流通総額は前年同期と同水準で推移しましたが、生成AIを使用した翻訳精度の向上やOMS連携等のユーザビリティ向上施策の実施により、会員数及びアプリダウンロード数は順調に増加しており、流通総額拡大に向けて引き続き取り組みを進めてまいります。」
海外展開に関する法規制・制度変更リスクについて、米国の非課税基準額ルール廃止の影響が実際にDOKODEMOの流通総額を前年同期と同水準にとどめる要因として記載されている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「直近実績では、台湾を始めアジア向け配送の割合が一層高まりつつも、北米、欧州、オセアニア等の多岐に亘る地域のユーザー様にご利用いただいております。」
DOKODEMOの利用地域がアジア、北米、欧州、オセアニア等に広がる中、海外展開に伴う地域特性や法規制への対応方針を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「海外展開においては、地域特性によるビジネスリスクや法規制等が多岐に存在し、当社はこれらのリスクを最小限にすべく十分な対策を講じた上で海外展開を進める方針です。」
海外展開に伴う地域特性・法規制等のリスクと、対策を講じながら展開する方針を継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「海外展開においては、地域特性によるビジネスリスクや法規制等が多岐に存在し、当社はこれらのリスクを最小限にすべく十分な対策を講じた上で海外展開を進める方針です。」
越境ECを含む海外展開について、地域ごとのビジネスリスク・法規制リスクを新たに独立して開示している。