マスク着用と外出自粛による化粧品需要のメイクからスキンケアへのシフト
FY2021-Q2に初出。10回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1フレグランス好調とヘアケア・メイク関連商品の苦戦の併存有価証券報告書
「ヘルス&ビューティーケアユニットでは、前年同中間期好調だったデザイン性と機能性を兼ね備えたシャンプーカテゴリーの販売が苦戦した一方で、香水の量り売りを強化したこと等によりフレグランスカテゴリーの販売が好調に推移いたしました。」
前年好調だったシャンプーが苦戦する一方、香水の量り売り強化によりフレグランスが好調となった。 - FY2025プレミアムヘアケア好調とメイク苦戦の併存有価証券報告書
「美容室専売品のヘアートリートメント等プレミアムヘアケア商品の販売が順調に推移した一方で、上位ブランドメイク商品の供給不足等による影響でメイクカテゴリーの販売が苦戦いたしました。」
プレミアムヘアケア商品の販売好調と、上位ブランドメイクの供給不足による販売苦戦が併存した。 - FY2024スキンケア客注の苦戦と高付加価値ヘアケア商品の好調の併存有価証券報告書
「ヘルス&ビューティーケアユニットでは、スキンケア関連商品の客注販売が苦戦した一方で、天然素材100%で作られたスタイリング剤やラグジュアリーヘアケア商品の販売が好調に推移いたしました。」
スキンケア関連商品の苦戦と、天然素材スタイリング剤・ラグジュアリーヘアケア商品の好調が併存した。 - FY2024-Q3スキンケア・フレグランス好調とメイク不振の併存有価証券報告書
「ヘルス&ビューティーケアユニットでは、外出機会の増加に伴い、日中の乾燥を防ぐ新ブランドのスキンケア商品や高級・高付加価値のフレグランス商品が好調に推移した一方で、前年同四半期好調だったメイク関連商品やファンデーション等の販売が苦戦いたしました。」
外出機会の増加下で新ブランドのスキンケア商品と高級フレグランスは好調となった一方、前年好調だったメイク関連商品・ファンデーションは苦戦した。 - FY2023-Q3外出増加によるメイク需要回復有価証券報告書
「ヘルス&ビューティーケアユニットでは、外出機会の増加に伴いメイク関連商品やファンデーション等の販売が好調に推移いたしましたが、ベビー、マタニティ用のスキンケア関連商品の販売が苦戦いたしました。」
外出機会の増加によりメイク関連商品・ファンデーションの販売が回復した一方、ベビー・マタニティ用スキンケア商品は苦戦した。 - FY2023-Q2スキンケア・高付加価値シャンプーの販売一巡とアジアンコスメ好調の併存有価証券報告書
「ヘルス&ビューティーケアユニットでは、アジアンコスメや売り場を増床したキッチン食材関連の販売が好調に推移いたしました。一方で、前年同四半期に好調だったスキンケア商品や高付加価値シャンプー等の販売が一巡したことによる売上の落ち込みを補うまでには至りませんでした。」
アジアンコスメやキッチン食材は好調だった一方、前年に好調だったスキンケア商品・高付加価値シャンプーの販売は一巡した。 - FY2023-Q1スキンケア関連商品の低迷とアジアンコスメ好調の併存有価証券報告書
「ヘルス&ビューティーケアユニットでは、前年同四半期に好調だった高額クレンジング商品の客注が減少したこと等によりスキンケア関連商品の販売が落ちこみましたが、アジアンコスメ等の販売が好調に推移いたしました。」
高額クレンジング商品の客注減少等によりスキンケア商品の販売が低迷する一方、アジアンコスメ等は好調に推移した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染拡大が長期化した影響等で外出機会が減少し、コスメ関連商品の販売が落ち込んだこと等により」
感染症の長期化と外出機会の減少により、コスメ関連商品の販売が落ち込む需要変化を引き続き記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「在宅勤務及び外出自粛、並びにマスクの着用が常態化し、化粧の機会が減少した影響等により、インポートコスメカテゴリーやメイク用品の販売が苦戦した」
在宅勤務・外出自粛・マスク着用の常態化によりメイク用品が苦戦するという需要変化を引き続き記載している。 - FY2021-Q2初出有価証券報告書
「外出自粛や在宅勤務で化粧の機会が減少したことやマスクの着用が常態化したことで、化粧品の消費需要がメイク用品からスキンケア用品へと変化してきたため、保湿力の高い化粧水や洗顔料等のスキンケア用品の販売が好調に推移いたしました。一方で、インポートコスメカテゴリーやメイクカテゴリーの口紅、チークやファンデーション等の販売が苦戦いたしました。」
新型コロナウイルス感染症下の生活様式変化について、化粧機会の減少とマスク着用の常態化が、メイク用品からスキンケア用品への需要移行として商品カテゴリー別の販売実績に現れたことを初めて独立したテーマとして記載した。