多様な人材の採用・育成と職場環境整備
FY2023に初出。5回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに85社。
- FY2026前進有価証券報告書
「また、当社では、多様性のある人材を確保するための指標として、全社員に占める女性社員の比率を2027年4月期までに32%以上とする目標を設定しております。 なお、当事業年度における実績値は下記のとおりです。 ・全社員に占める女性社員の比率:35% ・新入社員の女性採用の比率 :31% ・パート社員からの正社員の登用:4名」
女性社員比率32%以上の目標期限は維持され、当期実績は35%となった。加えて、女性営業職の採用・育成、タレントマネジメントシステム、階層別研修、年5日の計画年休制度など、人材育成・職場環境施策が具体化している。 - 2026-07-02前進株主総会
「社員の定着率の向上を図るため、人材育成の拡充や採用戦略の強化に取り組んでまいります。」
人材の確保・育成を独立した対処すべき課題として掲げ、育成拡充と採用戦略強化を明示している。 - FY2025女性比率目標の期限を延長有価証券報告書
「また、当社では、多様性のある人材を確保するための指標として、全社員に占める女性社員の比率を2027年4月期までに32%以上とする目標を設定しております。 なお、当事業年度における実績値は下記のとおりです。 ・全社員に占める女性社員の比率:34% ・新入社員の女性採用の比率 :11% ・パート社員からの正社員の登用:7名」
女性社員比率32%以上の目標は維持されたが、期限が従前の2026年5月から2027年4月期までに変更された。実績は女性社員比率34%、女性採用比率11%、正社員登用7名である。 - FY2024前進有価証券報告書
「全社員に占める女性社員の比率を2021年4月を基準とし、2026年5月までに32%以上とする目標を設定しております。 なお、当事業年度における実績値は下記のとおりです。 ・全社員に占める女性社員の比率:34% ・新入社員の女性採用の比率 :30% ・パート社員からの正社員の登用:6名」
多様な人材施策について、女性社員比率を2026年5月までに32%以上とする目標と、当期の女性社員比率34%、女性採用比率30%、正社員登用6名という実績を初めて定量開示している。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社グループは、持続可能な企業の成長のために多様な人材の採用・登用及び人材育成が必要と考えております。多様な人材採用・登用として性別等に関係なく能力・適性に基づいた採用を行い、障害者雇用や女性活躍の推進を確保すべく、組織運営の構築に努めてまいります。また、人材育成として、職場では若手社員向けのOJTを通じた教育に加え、階層別研修の拡充や専門知識の習得のための勉強会を行っております。」
能力・適性に基づく採用、障害者雇用、女性活躍、OJT、階層別研修、専門知識の勉強会、コンプライアンス・ハラスメント研修を人的資本施策として開示している。2020年のくるみんマーク取得や、2022年度から年間休日数を120日へ拡充した実績も記載している。